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PAP-JAPAN代表、川井眞理のお仕事(以外もてんこ盛り)日誌

講座はなま物

2007-04-25 | 仕事
うーーーーーん。
いくら講座がなま物とはいっても、こう次々に変更が入るとかなり苦しい。
2度目の゛中幅変更゛ですが、それでもめげず代わりの講師やらイベントを配置しています。

ときには既に決まっていた講師に日程の変更をお願いして全体のバランス調整をしたり、急に新たに講師をお願いした方があったり。

もし次回このような講座を企画する機会があれば、そのときは相当早くから準備をする必要を痛感しています。

といっても、やはり何かしらん突発事項は起こるもので、講座やイベントを企画する力の半分は臨機応変な対応力――想定外のことが起こっても、慌てず騒がずことを進める冷静沈着さにあるのかもしれないという気がしてきました。

稚魚増産に拍車

2007-04-25 | 熱帯魚
知人の情報から、(オレンジプラティの)稚魚を欲しがっている水槽が少なくとも2つはあることが判明しました。
ひょっとすると3つかも。
これで安心して稚魚の誕生を見守ることが出来ます(笑)。
なので、本日はまるで新聞記事のタイトルのような表題に。

早速と言うべきか、手回しが良すぎるといおうか、昨日夕方妊魚の1匹を見たら、尻の形が出産間近いサインである角ばったものになっているので、「もしや?」とプラケに隔離して出かけました。

そして夜遅く戻ったらば、どばーっとプラケの底に稚魚がたまっていたのです!
あまりのタイミングの良さに我ながらびっくり。
この1年と4カ月、プラティの出産ばかり立ち会ってきたので、産婆術?に長けてきたようですよ、ホンマに(^^)。

ざっくり数えて27匹ほど。
早速年長組のいる保育園(プラケ)に移して安心して寝たのですが、今朝起きてプラケを覗くと何故かプラケの外側に稚魚がポロポロといるのでした。

(我が家のように年がら年中゛保育園プラケ゛をつけていると、仲間を求める稚魚がプラケの近くに集まってくるので、新しいチビが産まれるとすぐにわかります)

そうです!、またまた誰かが産んでいたのです。
仕方なく捕物に励みましたが、これで昨夜から数えてざっと40匹か50匹ほどは増えているはず。

いやはや、「スゴイわ」の一語に尽きるのです。