試験慣れのために社福士の全国模試に挑戦。
今年初め頃「6月に入ったら試験勉強に取り掛かろう」と思っていた決心などどこへやら。
8月末以後、過去問に似せて作られた問題集を本当の実力で1回軽く解いただけ。
中には手つかずでサボっているのも4教科ほどある。
その手応えから、学科によって多少バラつきがあるものの、本当の実力で受けたら40~50%確保というところだろうとふんでいた。
結果は大当たり~~。
午前中共通科目76問、午後専門科目74問にそれぞれ2時間かけて挑んだ。
帰りに貰った正解でチェックしたら、共通科目39%、専門科目60%だった。
6割取れれば合格、だが1科目でも0点があれば足切りされて不合格になる。
ところが最後にこれに見事にひっかかってしまった。
更生保護制度は3問しか出題されず、4教科ほどご丁寧にも全部間違えたのだ。
問題数が少ないので、知識量がダイレクトに点数に響く格好。
逆に出題数の極めて多かった「相談援助の理論と方法」はカウンセリングとは親戚のような科目(実際の現場は違うが、理想を問う形だとカウンセリングと似ている)なためかなりトクをした。
今後の勉強の方向として、まずは苦手な科目を中心に見ていく(重要事項の暗記)ことが大事。
特に共通科目は要注意だ。
本番では何とか合格に持ち込みたい。
今年初め頃「6月に入ったら試験勉強に取り掛かろう」と思っていた決心などどこへやら。
8月末以後、過去問に似せて作られた問題集を本当の実力で1回軽く解いただけ。
中には手つかずでサボっているのも4教科ほどある。
その手応えから、学科によって多少バラつきがあるものの、本当の実力で受けたら40~50%確保というところだろうとふんでいた。
結果は大当たり~~。
午前中共通科目76問、午後専門科目74問にそれぞれ2時間かけて挑んだ。
帰りに貰った正解でチェックしたら、共通科目39%、専門科目60%だった。
6割取れれば合格、だが1科目でも0点があれば足切りされて不合格になる。
ところが最後にこれに見事にひっかかってしまった。
更生保護制度は3問しか出題されず、4教科ほどご丁寧にも全部間違えたのだ。
問題数が少ないので、知識量がダイレクトに点数に響く格好。
逆に出題数の極めて多かった「相談援助の理論と方法」はカウンセリングとは親戚のような科目(実際の現場は違うが、理想を問う形だとカウンセリングと似ている)なためかなりトクをした。
今後の勉強の方向として、まずは苦手な科目を中心に見ていく(重要事項の暗記)ことが大事。
特に共通科目は要注意だ。
本番では何とか合格に持ち込みたい。