数日前、見覚えのある緑色の冊子3冊がポストに入っていた。
9月半ばに出したレポートが戻ってきたのだ。
いつも突貫工事なのであまり期待せずに開封したところ、悔しいことに憲法について書いた法学がB評価だった。
しばしば辛い点をつける援助技術演習の先生はこのたびAを連発してくれ、その結果、1年7カ月で提出した26回のレポートのうち、16回がA評価(100~80点)に。
ようやく6割を超えたところだが、まあこの辺でおんのじとすべきだろう。
残りは言わずもがなのB評価(79~70点)。
1回に5冊まで出せる学期末の特別提出が2回あり、これで何とか8冊を終えた私だが、C評価(69~60点)やら再提出のD評価(60点未満)が一つもなかったのはめでたい。
(8月のスクーリング時に、「再提出したのにそれもダメ出しされて、腹が立つから教務課へ『先生を代えてください!』って言ってやってん!」と怒っている女性がいた。それってちょっと違うんじゃ…。再提出組は結構いたようだが)
これでスクーリングに出席した科目が認定されたらめでたく10月末に卒業できるというわけ。
しかし、はっきり言って社福士の国資に受からない限り、いくら養成校を卒業だけしても意味はない。
国資への準備はさっぱりはかどらず、焦っているのだが居直り気味。
どうなるかは神のみぞ知る。
9月半ばに出したレポートが戻ってきたのだ。
いつも突貫工事なのであまり期待せずに開封したところ、悔しいことに憲法について書いた法学がB評価だった。
しばしば辛い点をつける援助技術演習の先生はこのたびAを連発してくれ、その結果、1年7カ月で提出した26回のレポートのうち、16回がA評価(100~80点)に。
ようやく6割を超えたところだが、まあこの辺でおんのじとすべきだろう。
残りは言わずもがなのB評価(79~70点)。
1回に5冊まで出せる学期末の特別提出が2回あり、これで何とか8冊を終えた私だが、C評価(69~60点)やら再提出のD評価(60点未満)が一つもなかったのはめでたい。
(8月のスクーリング時に、「再提出したのにそれもダメ出しされて、腹が立つから教務課へ『先生を代えてください!』って言ってやってん!」と怒っている女性がいた。それってちょっと違うんじゃ…。再提出組は結構いたようだが)
これでスクーリングに出席した科目が認定されたらめでたく10月末に卒業できるというわけ。
しかし、はっきり言って社福士の国資に受からない限り、いくら養成校を卒業だけしても意味はない。
国資への準備はさっぱりはかどらず、焦っているのだが居直り気味。
どうなるかは神のみぞ知る。