帰りは矢田川沿いをサイクリング！

行きに走った香流川サイクリングロードもいいけれど、やっぱりどうせなら違う道を走りたいということで、初めて矢田川沿いを通ってみました。

その前に小牧基地から戻る際に渡った庄内川。

こうやって渡ってみると、大きいんですね。ちょっと驚きました

この庄内川を渡ってしばらくすると矢田川にあたるのですが、この川沿いでいつも悩むのは、どっちのサイドを行こうかってことですアッチ？コッチ？

下調べの際に地図では道があるようにみえても、実は砂利道だったり…ということで、結局は現地で確かめながらの走行になります。

今回、予定とは違う側の川沿いの河川敷からスタートすることなりましたが、かえってよかったみたいでした

初めて通る矢田川沿いはなかなかＧＯＯＤ！

草の倒れ方で風が吹いているのがわかるでしょうか？

緩やかな上りになっているのですが、追い打ちをかけるような向かい風に、少々閉口気味ドヨーン

何もさえぎるものがないぶん、容赦なくわたしの自転車に風が降りかかってきます。

さらに…多少は曇りになって影ができるものの、結構太陽ギラギラ。

こういう河川敷って木陰がないんですよね

京都から大阪に向かう際走った淀川沿いの自転車道を思い出してしまいました

途中途中でかかる橋の下の影でちょっと休憩しながら行きました。

おっ、瀬戸電？？？

河川敷に道がなくなり、今度は堤防沿いに。

ハトも木陰でひとやすみ

直進ではなく、正面の赤い橋を渡ります。

再び河川敷に入りますが、草刈作業中でかなり川面が見やすい感じになっていました。

矢田川で遊ぶ子どもたちや、ＢＢＱをしている家族などいました

川と道の近さに驚きですが、気軽に水に触れることができる環境があるというのはいいもんですね。

ついでにたくさんのミミズが日干しになってしまっていたのも気になりましたが。

この矢田川沿いの道もずっと続くかと思いきや尾張旭で終了。（自動車が通る道はあります）

どうせなら、瀬戸まで連続しているともっといいのに…とちょっと思ってしまいました。

でも、安全に走れてよい道だったということは確かですので、また機会があれば通ってみたいと思います。

今回のルートと走行距離…７２．５ｋｍ

平和を望むといっても…

ピースサイクルに参加するために、名古屋城というか、正確にいうと愛知県庁目指してひたすら走りました。。。というよりは、相変わらず気をつけながらキョロキョロと

走っていて思いましたが、名古屋って歩行者用信号が赤でも小さな交差点で車が来ないなら結構みんな無視して渡って行ってしまうんですね

わたしの後ろにいたおばさんなんか、わたしが歩行者用信号が赤だったから止まっていると、車が来ないんだから…と言って、サッと抜かして渡って行ってしまいました

これが日々日常となってしまうと、集団心理でまぁいいかってなって怖いなぁとちょっと思いましたよ

それはさておき、信号待ちしているときに下を見たら、、、

まだ行ったことないんですよねぇ、行ってみたい

こういってはなんですが、わたしはあまりひとが多いところは苦手で、名古屋の街にいくのは年に数回。

デパートとか、電車とか、ほんとダメです

でも、今回こうやって自転車で名古屋に来て、約２時間で名古屋までこれてしまうのだから、また来てみようかなという気になってきました。

そんなことより、せっかくなので名古屋城の門入口でここまできた証拠写真、いや、記念撮影

肝心な城は映ってません

そして、さすが名古屋らしい？地下鉄入口

一瞬、ここが市役所へ行くために入口かと！？

こうやってここら辺を走っていると、官公庁は結構古くてなかなか趣がありますね。

大事にしてほしいものです。

それはさておき、肝心なピースサイクルですが、市役所への申し入れ（平和行政・核廃絶・環境問題等）は私自身間に合わなかったのですが、県庁への申し入れに関してはギリギリセーフで一緒に同行させてもらうことができました。

わたしとしての感想ですが、申し入れに関しての回答の中身云々はまず別として、担当職員の方が多く出席され、きちんとした対応であったと思います。

市民にとってはいろいろな意見があるわけで、すべてを受入れてそうですね、というような回答は正直無理ではあるとは思いますが、少なくともこうして聞く耳を持つ場を持つということは大事なことだと思うので、耳が痛い話ではあるでしょうがこのような場を継続してもらえたら嬉しいです。

県庁への申し入れは終わり、次は小牧基地へ。

途中、ピースサイクルのメンバーとともに信号待ちしているときに、横から通学自転車が軽くぶつかったかと思うと、自転車の後輪がグニャリとなってしまいました。

といっても、わたしのではなく、先頭走っていた方の自転車なんですが。

スポークが思いっきりいかれてしまったのかも？？？とわかりませんが、怪我はなかったのでよかったものの、自転車って横からぶつかってくるものに関して本当に弱いんだなって、このとき思いました。

メンバーのひとはあまりにものショックに怒りまくっていましたが、とにかくわたしとしてはどちらも怪我になるような事故にならなくてよかったとそう思いました。

そんなハプニングがありつつも、遅れて小牧基地に到着。

ここでは毎年門の外での申し入れになるのですが、今回はさらに桟敷席のような囲いを作ってあり、その中での申し入れとなりました。

わたしが気になったのは、門の前で立っている１８歳くらいの青年でしょうか、この青年が自衛隊員として、もしかしたら戦地に赴くのやもしれない、と思ったら悲しい気持ちになってきました。

きっと、国を守るためという、ある意味平和を違う形で実現させようとしているのでしょうが、自分の子どもとさして変わらない年齢の子が、と思うと本当に胸が痛みます。

できることなら、自衛隊が災害援助救援隊として、様々な国の、どんなひとからも感謝される立場であってほしいとそう願ってしまいます。

現に国際貢献や災害復旧のために頑張っている自衛隊の方もたくさんみえるのでしょうから、そういうのを後押ししていきながら世界も驚く最新の機器で日本のひとの命というより、敵味方関係なく世界のひとのいのちを救うという観点から活躍できたら素敵だろうな、と、個人的にいろいろ思いながら小牧基地を後にしました。

ところで、こういう平和のことを語るのって、ある意味タブーみたいな感じで怖いなと思ってしまうことがときどきあります。

なんででしょうねぇ。

それに結構敬遠されてしまいますよね、こういう話をコアにするのって。（地域によってかなりの温度差もありますが）

でも、話さずにはいられませんし、どうすることが平和を築くことになるのか、を考えるのをやめてはならない気がします。それが次の世代へつないでいくための責任なのかもしれません。

行きは香流川サイクリングロード

ピースサイクルに参加するために、昨日（２８日）名古屋まで出かけて行きました。

もちろん自転車です

きょうは母がディケアの日でもあるので、朝の経管栄養と準備だけしっかりしてあとは娘に送り出しをお願いしての出発です。

母の準備に関しては、今回早く済ませることができるようにちょっとした工夫をしました。

おかげでスムーズに約１０ヶ月やっているとある意味要領がよくなるようです

さて、天気はというか薄のような…

気温もさほど高くなくかえって走りやすい、という感じです。

今回は先回のようないきなりパンクしていたなどというトラブルもなく、７時２０分に快適なスタートです。

モリコロパーク

どんどん完成に近づいていく市民交流センターを横目にみながら快適に自転車を走らせます。

あれ？

リニモの西公園駅を過ぎたところから、こんな感じになっていました。

いつのまにやら自転車道には青いペンキが塗られたようですが、走っているとまるでプールの中を泳いでいるような錯覚に陥りましたでも、わかりやすくてよいです

香流川サイクリングロードの起点があまりよくわかっていないので、とにかく川沿いに行こうということでグリーンロードのリニモ長久手古戦場駅から右折して川沿いに入ることにしました。

微妙にわかりにくくて通り過ごすところでしたが、無事香流川沿いにでました。

どの川もわたしにとっては見ただけではただの川…名前があるとホッとします

自転車で結構利用しているひとがいました。

ところどころ道路を横断しなくてはならない場所があって近くの信号機に回らなければならないという不便さを感じましたが、普段から走りなれている地元のおじさん、おばさん、学生さんも、車が来ないのを見計らって普通に渡っていました

そう思っているうちにここがもしかして香流川サイクリングロードと思われるサクラ並木の道に。

木陰はやっぱり涼しい...

茶屋坂まで出ると、あ～ありましたよ、大きな看板が

どうやらわたしが走っていたのは反対側の川沿いサイクリングロードだったみたいです

まっ、とにかく走れてよかった、よかった。

ここからは、名古屋城に向けてＧＯ！！

三国山へ～５／５～

さっ、三国山でキャンプ張るわけではないので、帰らなきゃ！！

来た道を戻るのではなく、豊田方面へ向かいます。

上ってきた分下るわけですが、長い下り坂になるだろうということでブレーキの効きが心配だったので家を出る前にちょっと直しておいたのですが、正解でした

上りより、むしろ下りの方が怖いですからね。慎重に。

　

下り途中からの景色と、何度も助けられた山の水

上るときには見かけなかった蛇を道のど真ん中で見つけギャッ、あ～上ってくるときじゃなくてよかったぁと思いながら、サッとよけて快調に下って行きました。

あっという間に県道まで出て。（あの、上りの大変さは何だったんだ？？？）

　

下ってきた道

　

金毘羅神社です。

　

花と奇妙な看板発見

さらに下り続け、気になった“おきなわカフェ”を通り過ぎ

今度寄ってみよっと。

石畳の足湯に寄って行きました。三国山から３０分くらい？

無料ですが、暑いせいかひとはあまりいませんでした

居合わせた方たち（知らないひと）とまったり会話

春先、紅葉の時期だとまた良いでしょう。

向こうにみえる山、いくつか鉄塔が立っているところから走ってきたんですよね。

さぁ、石畳から家まであと少し、ファイトです！！

途中、猿投神社で休憩してパワーをもらい

　　

16時ちょっと前には無事に帰宅

疲れましたが、とりあえず母を迎え、夜の胃ろうをして、簡素な夕飯を作り、ハードな一日が終わりました。

今回のルートと走行距離、というより半分は歩いた距離かなぁ…５０ｋｍでした。ジャンジャン！！

三国山へ～４／５～

どうやら、三国山の頂上付近にやっと着いたようですうっ、とこみあげてくるものが…

でも、展望台が見当たらないのでもうちょっと進んでみると。

あっ、ありましたよ。

案内に従っていってみると展望台に続く道がありましたが、両側にはお地蔵さんがいっぱいでした。

暗い時に来ると、ちょっと怖そうですね

自転車を置いて、残る力を振り絞って展望台の階段を上ると…

誰もいなくてひっそり、どうやらわたしだけ。

今回、三国山に来た目的は、なんといっても展望台からの眺望。ここで乾杯したくらい

クリアな空気でなかったため、遠くまでみることができませんでしたが、それでも心地よい風と鳥の声、そして澄んだ空気に満足しました（展望台にビール缶やゴミが捨てられていたのは残念、というよりは怒）

展望台にあった机↑あっ、字が小さすぎましたね

伊勢湾、三河湾、恵那山、御嶽山、白山…と済んだ空気のときならみれたようです。

本当は、ここで作ってきたお弁当を食べる予定でしたが、食欲もなかったので、その代わり凍ったみかん（缶詰）を食べましたもぐもぐ

瀬戸からここまでおよそ３時間弱。

ほとんど歩き・・・ホントよく頑張りましたよ

さぁ、今からは豊田に向かって下っていきます。っが、その前に駐車場で記念撮影。

「この三国山（標高７０１ｍ）は、昔の美濃（岐阜県）・尾張・三河（愛知県）の三国の境にあたることから名づけられた山で、土岐三国山県立自然公園の中心的存在です…略…」

三国山へ～３／５～

祈るような気持ちで、三国山入口まで早く着いてほしいっ、と思っているとすぐにありました

入口案内看板だぁヤッタ

おぉっとここで喜ぶのは早いです。

２．６ｋｍ遠いか近いか…

さぁ、行きますよ

ふぅ、ここもやっぱり上り坂。もうすでにわたしに自転車に乗る体力、それと気力は全くないです。

ここも歩く覚悟です亀のようにゆっくりと…

途中で外で作業されているおばあさんから、暑い中大変だねぇ、でも足を鍛えなきゃいけないからね、と、いろいろ話しをしました。

たぶん、多くのローディのひとたちが、ここを練習コースのひとつにしているのでしょうが、それと同じだと思われたのかもしれません。でも、わたしの場合は山の景色が良さそうだからいってみよっかなっ、というただそれだけの軽い理由。

大体服装からして、カッコいいローディとまったく違ってますしね

おばあさんから無理しないでゆっくり行きなさいよと言葉をかけられ、感謝しつつ、また歩き始めました。

キャンプ場への山道は期間中だけとあって、ちゃんと門が開かれてました

木陰いっぱいで、ここからは歩きやすそうです乗る気全くなしで～す

ここはほんのちょっと標高高いはずなんだけど、風もないしやっぱり暑い、でも炎天下じゃないからいいですね。

　

キョロキョロしていると茸がひょっこり

通る車もほとんどなく、途中勢いよく下ってくるローディとひとりすれ違う程度。

それにしても、この２．６ｋｍという道のり。。。

自転車押してても、辛くなるくらい急坂でした

でも、他のブログをみていたら、この坂を足をつけずに上がってしまうローディがいるんですから大したものです。（しかも女性でっ！）

いやぁ、もはや尊敬に値しますね

人間の力ってすごいですよ。

そんなことを思いながら、休憩しながら自分のペースでひたすら歩きました

こんなところで、熱中症になって助けてくれるひともいないだろうし、迷惑もかけられないので、自己責任ということで。

そう思いながら歩いていると、山の景色もほんのちょっと変わってきたような、と思ったらあの門が。

もしかして、頂上！？ 

三国山へ～２／５～

県境はいいですね、ちゃんと休憩所がありましたわぉ！

そして、こんな看板も立っていました。

おっ、中馬街道だ！

先人たちは、こんな暑い日も寒い日も、そして雨、風、雪に関係なく、馬をひいて山々を歩いていたんですね。昔のひとのこんな営みがあって、今があるんだなと、少し感慨深げに立ちすくんでしまいました。

休憩所のイスで、ヨッコラショと思いきや、水が流れるいい音が。

川に行ける階段がちゃんとありました

暑い時ってこの水の音とかに癒されますね。

この水のおかげで生き返った感じがしましたよ

ここでちょっとエネルギー回復をしたので、出発。（いつまでもここにいるわけにもいかないし…）

ウワッ気温３０度かぁ

多少は緩やかな上りになったので、なんとかここからは自転車に乗っていけそう

ここまで、ほとんど自転車押して歩いていたわたしです。（先人に習って…）

三国山へ～１／５～

猛暑が続いているので、できれば早朝に出発したいところですが、朝、母の胃ろうを済ませ、ディケアに行く準備を済ませてとなると、早くて７時３０分くらいになってしまいます。

ですが、予定通りにはいかないもので、終わったのが８時ちょっと前。

さぁ、行くぞっと意気込み自転車に乗ろうとすると、タイヤの空気がなくなってペチャンコ

あ～どんどん出発時間が遅れてく～泣きが入り、あきらめるか悩みましたが、とにかくチューブ交換。

まだ９時前だから大丈夫、と自分に言い聞かせ紫外線から目を守るべくサングラスをして８時４５分に家をでました。

太陽ギラギラきょうも暑い

どちらかというと、出端をくじかれた感じだったので気分的にはいまひとつでしたが、途中で暑い中ゴミを拾っている人をみかけて嬉しくなり元気がでました単純です

 

まず向かうのは瀬戸。

通勤時間帯と重ならなかった分、車の通りも思ったより少なく、ちょっと助かりました。

瀬戸市に入り、瀬戸蔵手前の信号で右折。

暑い割には、霞がかかっています

Ｒ２４８号線に入り、まずサークルＫに寄って凍ったスポーツドリンク２本他購入しました。

とりあえず凍らせたお茶などは持っていったのですが、やはりこういうときはスポーツドリンクが一番

 

さて、ここから三国山まで７ｋｍ近く上りが続いていきます。

ある意味大変さを知らないってことは素晴らしいとそう思います。

最初はこれくらいの坂なら頑張れる？とそう勘違いし、すぐにあきらめましたよあっさり

さすがに引き返すことはしませんでしたが、途中途中かなりの頻度で休みました。

なんていっても、無理はしません。（いや、この計画自体が無理だったかも）

途中休んでいるときに、軽快に坂を上っていくローディの方を目で追いながら

さすがぁ！

いけてますよね

そういうわたしはというと…寝てません！木陰があれば体温を下げるために氷をあてて、水分補給しすぐ休憩。

東海環状

ここを過ぎたところに、東海自然歩道の入口がありました。

今の時期、歩く人はいるんだろうか？

そして、神社の下の階段でまた休憩。

何が辛いかって、坂も大変だけど、木陰がほとんどないこと。

太陽って、当たるだけで体力を消耗させますから。

それにしても、サークルＫで凍ったスポーツドリンクを買っておいてよかった、と思いました。

すっごいローペースで行くわたしには必要不可欠でしたね。

カーブを曲がっても曲がっても下りがみえない…三国山入口までの道のり。

カーブを何度曲がって裏切られたことでしょう。

ですが、岐阜県に入った時は、嬉しかったですね。

とうとう岐阜県に来ましたよウルッ

行ってきましたよ、三国山

サイクリングというよりは、ほとんどウォーキングにだったような気がします挫折…

あらためて、ローディの方の偉大さを体感させていただきました。

今から母を迎えてから夕飯の支度しなきゃね。

ということで、どんな様子だったかは後日。 

東谷山フルーツパークへ（６月１０日）～４／４～

東谷山フルーツパーク

東谷山フルーツパークから病院までは、車で通ったことがある場所がほんの少しあるものの、ほとんどが初めての道です。

フルーツパークからＲ１５５号線を出て守山方面に向かって走っていると、高齢のご夫婦がふたり仲良く手を繋いで歩いている姿をみかけました。それがなんとも微笑ましく、ついつい気になって何度も見てしまいました

（まるでチャーミーグリーンのＣＭのような…♪チャーミーグリーンを使うと～手をつなぎたくな～る♪）

 「志段味中学校西」の信号を左折し、一方通行？と間違うような狭い道路をそのまま直進していくと

突如、道路もよくなり気持ちのよい直線コースが現れました。

左側はたぶん愛知県森林公園。もう１０年以上行っていないので、今度行ってみようと思います。

直線コースが終わりかけると、右手に県の消防学校、そして今度は目の前に池が。

維摩池

あの橋を渡ってみたい

あ～こんな場所があるんだなぁと思いながら、ゆっくりと自転車を走らせました。

距離はわずかですが、歩行者道と自転車道が分けられていました。

ここまでくるとほとんど起伏もなく、キョロキョロしながら（挙動不審？）、病院まで難なく行くことができました。

病院に着き、友人には風鈴とドライフルーツを渡して、病気のことや、これからの治療法のことなどいろいろな話をしました。内容としては重いので、とにかく前向きに…です。

帰りは長久手ござらっせのあぐりん村に寄って、途中から香流川緑地を走り帰宅しました。

　

今度から、ござらっせに行く時はこの道を走ろう。

 

さて、今回ですが、刈谷での教訓をもとに目印になるポイント（店等）や標識を意識するようにして走りました。

もともと複雑な道ではなかったので迷うこともありませんでしたが、そうやって意識することであとで振り返ってルートをＵＰするときに役に立つなと思いました。

今回のルートはこちら←click!