午後からは、豊田市美術館側へ移動したのですが、美術館エリア雰囲気がとても素敵で
思わず1枚
いい雰囲気に酔いしれながら歩いていると、いつもは閉まっている又日亭が開いているではありませんか!
※又日亭…寺部城主渡辺半蔵家の茶室を移築
又日亭を使用してのアート展。この機会を逃してはならないということで、早速お邪魔しました。
茶室の中のアートを見ながら、ほっとひと息。
旧豊田東高でのHIBRIDBUNKASAIを中心に見たあと、豊田市美術館、そして又日亭…とアート三昧な一日でした。
午後からは、豊田市美術館側へ移動したのですが、美術館エリア雰囲気がとても素敵で
思わず1枚
いい雰囲気に酔いしれながら歩いていると、いつもは閉まっている又日亭が開いているではありませんか!
※又日亭…寺部城主渡辺半蔵家の茶室を移築
又日亭を使用してのアート展。この機会を逃してはならないということで、早速お邪魔しました。
茶室の中のアートを見ながら、ほっとひと息。
旧豊田東高でのHIBRIDBUNKASAIを中心に見たあと、豊田市美術館、そして又日亭…とアート三昧な一日でした。
あちこち見ていると、本当に時間があっという間に過ぎてしまいます。
中庭ブースへの案内
岡崎の宝生園さんの縁起物である万年青(おもと)についていろいろ教えていただき、恥ずかしながら初めてここで知りました。歴史などサイトに詳しいことが書いてありますが、形や鉢などはわたしにとっては結構珍しくて気になってしまいました。また機会があれば、今度は是非購入して育ててみたいものです。
作家の神村さんが制作された空間がとても素敵で…
卒業生の方たちなどのメッセージと共にときを刻んでました
見る場所があちらこちら、忙しく動き回ります。
小学生の作家さん、すごい!!
現役学生さんや、卒業生の方の作品などもあり、それぞれ思い出深い場所であろうと思われるところが変身。
移動する美術展バスもあったり、武道館がなんとも楽しい舞台になっていたり。
芸術の秋、食欲の秋を思いっきり満喫しながら、青空のもとちょっとしたピクニック気分です
次は、お隣の豊田市美術館方面へ移動です。
旧豊田東高での「HYBRIDBUNKASAI」。
当時、豊田東高というと思い出すのが県で唯一の公立女子高だったということ。
HPを読むと、1924年(大正13年)挙母(ころも)高等女学校として創立された伝統ある高校だというのがわかります。
そんな豊田東高校も移転して今では男女共学なのですが、今回その跡地での開催に友人と一緒に出かけていきました。
実は、わたしはこの高校の卒業生でもないんですが、自分自身が卒業した高校と重ねながらも興味深く見てしまいました。
気持ちよい青空のもとで校舎をみると、来年度博物館建設のために取り壊しになるなんてもったいないとつい思ってしまいます。(再利用できないのかなぁ~耐震性が問題になるかな?)
体育館
弓道場
倉庫やお手洗い、部室に宿直室等々、ありとあらゆるところにアート展示してあって見応えがあります。
卒業生のひとがみれば、きっとどこかわかりそうですね。
愛環鉄道
まだまだ続きます