パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

ようこそ あれこれ楽しいブログへ!

長年利用していた Autopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」が 2022年8月1日でサービス終了。2022年5月25日に新しくGooブログを開設して、旧ブログの全記事をここに引っ越しました。 まだ記事を見直し、修正中です。(*^_^*)♪
美術館巡り、宇宙や深海のこと、手作り作品、ITパソコン、美味しいものなど 内容あれこれです。
どうぞ、よろしくお願いします。(あとりえ「パ・そ・ぼ」の ベルル)
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◎2019年12月N響定期は、マテウス指揮、Vnボリソグレブスキー

2019-12-06 13:05:00 | N響定期演奏会

2019年12月7日(土)  N響 定期公演です ♪
第1928回 定期公演 Cプログラム → アーカイブス:機関誌「フィルハーモニー」2019~


メンデルスゾーン/「夏の夜の夢」序曲作品21
グラズノフ/ヴァイオリン協奏曲イ短調作品82
ベルリオーズ/幻想交響曲作品14

指揮:ディエゴ・マテウス
ヴァイオリン:ニキータ・ボリソグレブスキー

アンコール
バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調BWV1006 
 第3曲「ロンド風ガヴォット」


12月定期公演の聴きどころ
N響に新風を吹き込む3人の若き気鋭が登場
12月は鈴木優人、パブロ・エラス・カサド、ディエゴ・マテウスの3人の若い世代を代表する指揮者たちが登場し、N響に新風を吹き込む。
Cプロは ベネズエラのディエゴ・マテウスが 2015年以来の再登場を果たす。
ベルリオーズの《幻想交響曲》を中心に、色彩感豊かでドラマチックなプログラムが組まれた。
グラズノフの《ヴァイオリン協 奏 曲》では、ロシアの 新星、ニキータ・ボリソグレブスキーが華麗な技巧を披露する。[飯尾洋一/音楽ジャーナリス]

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 これまでに聞いたN響の定期コンサートから、今日のプログラムと同じ曲や指揮者を探してみましょう。

メンデルスゾーン/「夏の夜の夢」序曲作品21  <== 初めて聴きます。
グラズノフ/ヴァイオリン協奏曲イ短調作品82  <== 初めて聴きます。

ベルリオーズ/幻想交響曲作品14
 2016年1月16日(土) 第1827回 定期公演 Cプログラム 指揮:トゥガン・ソヒエフ
 → 1月N響定期は、若き俊英ソヒエフ
 
指揮:ディエゴ・マテウス  <== 初めて聴きます。
ヴァイオリン:ニキータ・ボリソグレブスキー  <== 初めて聴きます。

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 本日の曲と演奏者のCDなどを聴いてみましょう
メンデルスゾーン/「夏の夜の夢」序曲作品21
グラズノフ/ヴァイオリン協奏曲イ短調作品82
ベルリオーズ/幻想交響曲作品14

指揮:ディエゴ・マテウス
ヴァイオリン:ニキータ・ボリソグレブスキー

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