東京と三浦半島を結んで走る私鉄「京浜急行電鉄」。
三浦半島民にはなくてはならないありがたい路線です。
三浦半島の先端部の「京急 久里浜線」は、もう長年にわたって ずーっと ずーーっと8両編成で運行されていますが、昨日( 6月12日 )プラットホームを歩いてて驚きました
「4両編成最後部」って何よ
コロナ禍になってから乗客が激減したもんだから、電車もバスも減便されて運行間隔が広がっちゃったけど、更に車両も半分になっちゃうのか えーっ、本当にぃ と、危機感を覚えまして、すかさず駅員さんにお尋ねしてみました
お良し 「あのぉ・・、駅員さん こんにちは。」 ( まずは律儀にご挨拶 )
駅員さん 「はい、何でしょう?」 ( 素晴らしい笑顔 )
お良し 「ホームに 4両編成最後部っていうステッカーが貼られてますが、あれは どういった意味でしょうか? まさか、昼間はとうとう4両になっちゃうとか、 で・す・か??? 」 ( 最後のところは恐る恐るの口調で、泣きそうな顔芸もお忘れなく)
駅員さん 「え、いえいえ、特に意味はないですよ。ご案内表示とか、引いてある線とかを綺麗にしたので、その関係で敷設したんだと思います。私どもも 特段の情報は知らされておりませんし」 ( さらに明るい笑顔が満開 )
お良し 「あ、そうなんですね。お客さんが少ないから、とうとう減らされちゃうのかと思っちゃってぇ、へへへ」 ( 笑ってごまかす )
しかし!
内心は 駅員さんの首を絞めて、「嘘つけぇー 正直に 吐け吐け」 と迫りたいところでしたが、カスハラ確定になってタイホされちゃうのでやめときました
かぎりなく怪しい。果たしてどうなることやら・・・