春のが 満足度低めだったコト & 仕事はじめアレやコレやとバタバタ、で
参加は叶わず。ですが、今週末 明日・明後日は渚音楽祭。
今回、特に明日は Jazzy Groove Stageと題して、クロスオーヴァー・シーンの住人がドヤドヤ出演する
ステージがあったり、と ソコには大分惹かれてるワケで。
残念。
さて、今回紹介するのは 件のJazzy Groove Stageにも出る瀧澤賢太郎の2nd、
瀧澤賢太郎"Gradual Life"(2006年)
です。1st、とそのRemix盤も紹介してきたんで、今回ので今んトココンプでレヴュったコトになるのな。
彼のCDでの作品は。
では 早速。俺の印象。今回は なんか「アーバン」な感じがするな。
随分。などと。まぁ 自分的にはスッと入る言葉ですが。ピンと来る人がいるかは微妙。正直。
何を以ってして「アーバン」と形容してんのか、とか書き出すと長くなり、且つ説明しきれない気がして
ならないので、割愛。
で、その音ですが、1stでの線の細さ、を克服した後でのモノなんで、勿論 フォーマットをなぞっただけの
モノでなく、至極 真っ当なダンス・ミュージックですが、「踊らせる」音、と同時に「聴かせる」音として
鳴っている、という。FreeTEMPOの音と同じく、「クラブ」と「ポップ」の間の丁度良い所にある音。
このバランスはイイやね。
キラキラディスコティーックな#1"Ster Ship"~Naked Musicの歌姫Lisa Shawを迎えての
#2"Make It Right"、辺りの多幸感fullな音(極め付けは#9"All The Time"。)、あとダビーでビートが極太な
#5"Knukledub"、が特に気に入ってますが。捨て曲なし。
iPodに入れて通勤時 満遍なくヘビロテ中です。
参加は叶わず。ですが、今週末 明日・明後日は渚音楽祭。
今回、特に明日は Jazzy Groove Stageと題して、クロスオーヴァー・シーンの住人がドヤドヤ出演する
ステージがあったり、と ソコには大分惹かれてるワケで。
残念。
さて、今回紹介するのは 件のJazzy Groove Stageにも出る瀧澤賢太郎の2nd、
瀧澤賢太郎"Gradual Life"(2006年)
です。1st、とそのRemix盤も紹介してきたんで、今回ので今んトココンプでレヴュったコトになるのな。
彼のCDでの作品は。
では 早速。俺の印象。今回は なんか「アーバン」な感じがするな。
随分。などと。まぁ 自分的にはスッと入る言葉ですが。ピンと来る人がいるかは微妙。正直。
何を以ってして「アーバン」と形容してんのか、とか書き出すと長くなり、且つ説明しきれない気がして
ならないので、割愛。
で、その音ですが、1stでの線の細さ、を克服した後でのモノなんで、勿論 フォーマットをなぞっただけの
モノでなく、至極 真っ当なダンス・ミュージックですが、「踊らせる」音、と同時に「聴かせる」音として
鳴っている、という。FreeTEMPOの音と同じく、「クラブ」と「ポップ」の間の丁度良い所にある音。
このバランスはイイやね。
キラキラディスコティーックな#1"Ster Ship"~Naked Musicの歌姫Lisa Shawを迎えての
#2"Make It Right"、辺りの多幸感fullな音(極め付けは#9"All The Time"。)、あとダビーでビートが極太な
#5"Knukledub"、が特に気に入ってますが。捨て曲なし。
iPodに入れて通勤時 満遍なくヘビロテ中です。