前回 予告をしていた記事の件ですが、METAMORPHOSEに行く前で
書き上げて載せるつもりでいたのが、そうするコトが出来ず メタモ
に行ったりしてる内に、記事の内容に関わってくる部分でアレやコレやと
思う所が出てきてしまい、その辺スッキリさせるまでは書けねぇなーと
思った次第。なので、もぅ少し時間をいただきたく。
と、そんなワケで(く、苦しい。。。)今回は 予定を変更して先週末の
メタモの話を。
では、先ず 例年通り、出演者一覧を(緑色にしてあるのは俺が観た&
聴いた人らね)。
8/25(Sat.)"METAMORPHOSE 2007"@日本サイクルスポーツセンター 修善寺
-SOLAR STAGE-
18:00-19:00 Special Others
19:50-20:50 Rovo
21:40-22:40 Model500
23:20-01:20 Richie Hawtin
02:20-03:20 Sound Tribe Sector 9
03:50-05:10 Sound Tribe Sector 9
06:00-07:00 Tristeza
07:50-08:40 monocism + 沼澤尚
-LUNAR STAGE-
19:00-20:30 Altz
20:40-21:40 Audion
21:50-23:50 Fumiya Tanaka
24:30-01:15 O.N.O(Tha Blue Herb)
01:20-03:00 Q'Hey
03:00-05:00 Darren Emerson
05:00-07:00 Sebastien Leger
07:00-08:00 Mayuri
-PLANET STAGE-
18:00-19:30 Ryota Nozaki(Jazztronik)
19:30-21:00 DJ Nobu
21:00-22:30 Moodman
22:30-24:00 Naoki Kihira
24:00-01:30 EYE
01:30-02:45 Lindstrom
02:50-05:20 Joaquin"Joe"Claussell
05:30-07:30 Mad Professor & Joe Ariwa
07:30-09:00 Calm
今年も天候に恵まれ スゴく気持ちのイイ朝を迎えるコトが出来ました。
まず、Special Others。05年のHifana、06年のKonono №1と2年続けて
ソーラーの ド頭に出るヒトらがスゲぇ良かったので、彼らにも大分期待を
していたんですが、その期待にバッチリ応えてくれたイイ ライブでした。
ライブ終了後、ルナー(=体育館)に移動。AltzのDJを途中から聴く。
彼のDJを聴くのは初めて(以前ライブは観たケドも)。ジャクソン5の"ABC"ネタの
ハウスやらを回してました。続いてはAudionことMatthew Dearのライブ。
ですが、今一つ 乗り切れず…今旬なヒトを受け付けない自分、っていう
モノに 対して心配になる。漠然と。
再び ソーラーへ。デトロイト・テクノのオリジネーター、Juan Atkinsの
ライブ。オールドスクール・エレクトロ。機械から 捻り出されたファンク
ネスにヤられました。汗だく。
まだまだ 夜は長いので、一旦休憩を取るべく、温泉施設へ。3回目にして
初。イイ湯だった。
湯上りビールを堪能した後、EYEのDJを聴きに プラネットへ向かう。
途中、ソーラーのRichie Hawtinの動員数がエラいコトになってるのを
見る。彼に関しては、ワリとスルーする気でいましたが 立ち止まって
暫し聴く。と、Lil' Louis"French Kiss"がかかる。エフェクトかけまくり
で、こんな聴かせ方もあるんだーと感心。
の後、プラネットへ到着。DJブースの入ってるテントが新しくなってる。
テント全体がスクリーンになっていて、ソコへ宇川直宏のVJが映し出されてて
ソレとEYEのDJの相乗効果で、スゲぇ空間が出来上がってた。あの時ソコには。
そのまま、次のLindstromのライブも観る(聴く)。怪しさと煌びやかさを
過剰積載したディスコ。
ライブ後、足場の悪いプラネットで、大分消耗したので ビニールシートの上で
仮眠を取る。
4時半過ぎに起き、ルナーへ。Darren EmersonのDJ。
最後に"Born Slippy"かけたのコトに対してガッカリしたヒトも少なからず
いたようですが、俺は積極的に支持しないまでも、まぁ アレはアレでイイ
と思う。あのイントロの音が鳴ったときの会場の一体感、には感動させられも
したし。
その後、Sebastien LegerとMayuriのDJで踊っては休み、休んでは踊り、
を繰り返している内に外はすっかり明るくなってました。
以上、当日 自分が見聞きしたコト等の備忘録として。
一応、個々の出来事については そんな感じです。
総評的なモノはスッキリさせるべきモノを チャンとしてから、にします。
書き上げて載せるつもりでいたのが、そうするコトが出来ず メタモ
に行ったりしてる内に、記事の内容に関わってくる部分でアレやコレやと
思う所が出てきてしまい、その辺スッキリさせるまでは書けねぇなーと
思った次第。なので、もぅ少し時間をいただきたく。
と、そんなワケで(く、苦しい。。。)今回は 予定を変更して先週末の
メタモの話を。
では、先ず 例年通り、出演者一覧を(緑色にしてあるのは俺が観た&
聴いた人らね)。
8/25(Sat.)"METAMORPHOSE 2007"@日本サイクルスポーツセンター 修善寺
-SOLAR STAGE-
18:00-19:00 Special Others
19:50-20:50 Rovo
21:40-22:40 Model500
23:20-01:20 Richie Hawtin
02:20-03:20 Sound Tribe Sector 9
03:50-05:10 Sound Tribe Sector 9
06:00-07:00 Tristeza
07:50-08:40 monocism + 沼澤尚
-LUNAR STAGE-
19:00-20:30 Altz
20:40-21:40 Audion
21:50-23:50 Fumiya Tanaka
24:30-01:15 O.N.O(Tha Blue Herb)
01:20-03:00 Q'Hey
03:00-05:00 Darren Emerson
05:00-07:00 Sebastien Leger
07:00-08:00 Mayuri
-PLANET STAGE-
18:00-19:30 Ryota Nozaki(Jazztronik)
19:30-21:00 DJ Nobu
21:00-22:30 Moodman
22:30-24:00 Naoki Kihira
24:00-01:30 EYE
01:30-02:45 Lindstrom
02:50-05:20 Joaquin"Joe"Claussell
05:30-07:30 Mad Professor & Joe Ariwa
07:30-09:00 Calm
今年も天候に恵まれ スゴく気持ちのイイ朝を迎えるコトが出来ました。
まず、Special Others。05年のHifana、06年のKonono №1と2年続けて
ソーラーの ド頭に出るヒトらがスゲぇ良かったので、彼らにも大分期待を
していたんですが、その期待にバッチリ応えてくれたイイ ライブでした。
ライブ終了後、ルナー(=体育館)に移動。AltzのDJを途中から聴く。
彼のDJを聴くのは初めて(以前ライブは観たケドも)。ジャクソン5の"ABC"ネタの
ハウスやらを回してました。続いてはAudionことMatthew Dearのライブ。
ですが、今一つ 乗り切れず…今旬なヒトを受け付けない自分、っていう
モノに 対して心配になる。漠然と。
再び ソーラーへ。デトロイト・テクノのオリジネーター、Juan Atkinsの
ライブ。オールドスクール・エレクトロ。機械から 捻り出されたファンク
ネスにヤられました。汗だく。
まだまだ 夜は長いので、一旦休憩を取るべく、温泉施設へ。3回目にして
初。イイ湯だった。
湯上りビールを堪能した後、EYEのDJを聴きに プラネットへ向かう。
途中、ソーラーのRichie Hawtinの動員数がエラいコトになってるのを
見る。彼に関しては、ワリとスルーする気でいましたが 立ち止まって
暫し聴く。と、Lil' Louis"French Kiss"がかかる。エフェクトかけまくり
で、こんな聴かせ方もあるんだーと感心。
の後、プラネットへ到着。DJブースの入ってるテントが新しくなってる。
テント全体がスクリーンになっていて、ソコへ宇川直宏のVJが映し出されてて
ソレとEYEのDJの相乗効果で、スゲぇ空間が出来上がってた。あの時ソコには。
そのまま、次のLindstromのライブも観る(聴く)。怪しさと煌びやかさを
過剰積載したディスコ。
ライブ後、足場の悪いプラネットで、大分消耗したので ビニールシートの上で
仮眠を取る。
4時半過ぎに起き、ルナーへ。Darren EmersonのDJ。
最後に"Born Slippy"かけたのコトに対してガッカリしたヒトも少なからず
いたようですが、俺は積極的に支持しないまでも、まぁ アレはアレでイイ
と思う。あのイントロの音が鳴ったときの会場の一体感、には感動させられも
したし。
その後、Sebastien LegerとMayuriのDJで踊っては休み、休んでは踊り、
を繰り返している内に外はすっかり明るくなってました。
以上、当日 自分が見聞きしたコト等の備忘録として。
一応、個々の出来事については そんな感じです。
総評的なモノはスッキリさせるべきモノを チャンとしてから、にします。