今日の1枚は 今月の上旬に出たInnervisions発のレーベル・コラボレーション・シリーズの第二弾(第一弾は Kompaktとの
コラボ盤)、Radio Slave主宰のREKIDSレーベルからの音源のInnervisionsの看板アーティスト、Ameによるremix盤、
Radio Slave/Runaway"N.I.N.A./Brooklyn Club Jam(Ame remix)"(2013枚)
です。
まずSide-Aの Radio Slaveの"N.I.N.A."のremixは、2010年リリースの民族音楽調のコーラスに耳が惹き付けられるテック
ハウス、な原曲を その面影を(件のコーラスを含めて)ちゃんと残しつつ 優美なAme印の音に仕立てた素晴らしい仕事に
なってます(ちなみに "N.I.N.A."については以前 DJ Sneakによるコチラも原曲の良さも remixしたヒトのらしさ、も堪能
出来るナイス仕事 の紹介もしてます→関連記事)。
続いて、Side-BにはAmeがremixをしたのに 更にRunning BackレーベルのGerd Jansonらがeditを施した楽曲が 2ヴァージョン
収録されています。。
恥ずかしながら購入時 2008年にリリースされた原曲については、アーティスト名・タイトルからはピンときていなかったのですが、
一聴するなり あー曲中のピアノのフレーズ、聴いたコトある!!ってなりました。特大ヒットで DFAからもリリースされた位だから
そら聴いたことあるわな。
そんな"Brooklyn Club Jam"を キラーチューンたらしめているピアノのフレーズを効果的に用いた B-1と、ピアノを排除して 高揚感
よりもハマり感推し、に仕上げたB-2 の両方ともイイです。
このレコード、ホンっトに 好内容だなー。ナイス コラボ!!
コラボ盤)、Radio Slave主宰のREKIDSレーベルからの音源のInnervisionsの看板アーティスト、Ameによるremix盤、
Radio Slave/Runaway"N.I.N.A./Brooklyn Club Jam(Ame remix)"(2013枚)
です。
まずSide-Aの Radio Slaveの"N.I.N.A."のremixは、2010年リリースの民族音楽調のコーラスに耳が惹き付けられるテック
ハウス、な原曲を その面影を(件のコーラスを含めて)ちゃんと残しつつ 優美なAme印の音に仕立てた素晴らしい仕事に
なってます(ちなみに "N.I.N.A."については以前 DJ Sneakによるコチラも原曲の良さも remixしたヒトのらしさ、も堪能
出来るナイス仕事 の紹介もしてます→関連記事)。
続いて、Side-BにはAmeがremixをしたのに 更にRunning BackレーベルのGerd Jansonらがeditを施した楽曲が 2ヴァージョン
収録されています。。
恥ずかしながら購入時 2008年にリリースされた原曲については、アーティスト名・タイトルからはピンときていなかったのですが、
一聴するなり あー曲中のピアノのフレーズ、聴いたコトある!!ってなりました。特大ヒットで DFAからもリリースされた位だから
そら聴いたことあるわな。
そんな"Brooklyn Club Jam"を キラーチューンたらしめているピアノのフレーズを効果的に用いた B-1と、ピアノを排除して 高揚感
よりもハマり感推し、に仕上げたB-2 の両方ともイイです。
このレコード、ホンっトに 好内容だなー。ナイス コラボ!!