<今月買ったCD#2>
Jestofunk"The Anthology"(2005年)
「Irmaが誇る超ド級のファンク&ハウス・バンド」
JestofunkのHit曲&remix集。2枚組。
このCDが気になった経緯は以下の通り。
元々はGerardo Frisinaというアーティストの新譜("The Latin Kick")をタワレコで試聴して、
おぉ、って思って、その日は懐具合がアレだったんで買うの保留して、後日ネットで
調べようとするも、アーティスト名もタイトルも失念してしまい、確か伊のIrmaって
レーベルから出てたよな、と思い ソコから検索する中で見つけました。
実は、Gerardo FrisinaのAlbumはIrma(イルマ)でなくSchema(スケーマ)から出ていたのですが。
聴いての感想。 Irmaの日本版のサイトにある紹介文での「超ド級」、「重量級」という表現は
言い得て妙ですね。
とにかく音が太く、重い。
生音のドラムによる4つ打ちのビートに太いシンセのフレーズやら、ベースやらが乗って、
そこにパワフルなVo.が加わり、というのが、Disc-2に収録されたOriginal ver.の多くに共通した
構成ですが、好きですね この感じ。
伊のジャズ系のレーベルから、というのでオサレなのかな、と思っていたのですが、見事に
イイ意味で裏切られました。
とりあえず、Irmaの日本版サイト内、このページで
チョロっとだけ聴けるので、まず聴いて下さいよ。
オススメは2ndの"Universal Mother"(1998年)の6曲目、"Special Love" feat.Jocelyn Brownです。
更に、2枚組の内、Disc-1は豪華メンツ参加のremix集で、コチラには原曲の良さを損なわずフロア仕様に
仕上げた好mixが多数収録。90年代半ば~末のモノが多く、古さはどうしても感じてしまいますが。
Jestofunk"The Anthology"(2005年)
「Irmaが誇る超ド級のファンク&ハウス・バンド」
JestofunkのHit曲&remix集。2枚組。
このCDが気になった経緯は以下の通り。
元々はGerardo Frisinaというアーティストの新譜("The Latin Kick")をタワレコで試聴して、
おぉ、って思って、その日は懐具合がアレだったんで買うの保留して、後日ネットで
調べようとするも、アーティスト名もタイトルも失念してしまい、確か伊のIrmaって
レーベルから出てたよな、と思い ソコから検索する中で見つけました。
実は、Gerardo FrisinaのAlbumはIrma(イルマ)でなくSchema(スケーマ)から出ていたのですが。
聴いての感想。 Irmaの日本版のサイトにある紹介文での「超ド級」、「重量級」という表現は
言い得て妙ですね。
とにかく音が太く、重い。
生音のドラムによる4つ打ちのビートに太いシンセのフレーズやら、ベースやらが乗って、
そこにパワフルなVo.が加わり、というのが、Disc-2に収録されたOriginal ver.の多くに共通した
構成ですが、好きですね この感じ。
伊のジャズ系のレーベルから、というのでオサレなのかな、と思っていたのですが、見事に
イイ意味で裏切られました。
チョロっとだけ聴けるので、まず聴いて下さいよ。
オススメは2ndの"Universal Mother"(1998年)の6曲目、"Special Love" feat.Jocelyn Brownです。
更に、2枚組の内、Disc-1は豪華メンツ参加のremix集で、コチラには原曲の良さを損なわずフロア仕様に
仕上げた好mixが多数収録。90年代半ば~末のモノが多く、古さはどうしても感じてしまいますが。
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