こんにちは っす。
昨日は 近所のラーメン屋 蘭鋳へお昼を食べに行ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d2/5f4e996b1636966be890173ca2ff7013.jpg)
煮干しの風味の強く出たスープ、コシの強い麺、炭火焼きにしたハムのような 独特のチャーシュー、
と キャラクターの立ったラーメンで美味しかったです。
その後、用事のついでで高田馬場のディスクユニオンへ行き、ソコで配られていた小冊子で
思いがけず買取価格がスゴいコトになっているのを知ってビっクリした盤について 今回は
書こうと思います。
Paul Johnson"11P.M. Music/2A.M. Music"(1995年)
昨年復活を遂げた シカゴのレーベルDance Maniaのカタログ番号124番。
Paul Johnsonの手による本盤は 件の小冊子(『MAG』)では
95年というNYハウス全盛の影響が感じられる反面、当時のDANCEMANIAファンには受け入れられず(?)
プレス数少でレア化の典型。
と紹介されてます。発売当時に偶々行き当たって買ったのが 今はレア盤として買取価格が スゴい
アガってるとは…。ソレに驚いた結果、久々に引っ張り出して聴いてみました。
内容ですが、Side-Pは "11P.M. Music"と題して、ハードめな楽曲を収録。"The Speaker Buster"、
"Don't Stop Movin That Ass"とも、声ネタ使いが効いてます。個人的には "Don't Stop~"のビートの
ズンドコ感と、曲名の連呼が相まっての 頭の悪さ加減を気に入ってます。
※"The Speaker Buster "しか 動画見つかりませんでした。
続いて Side-J(PはPaulの"P"、JはJohnsonの"J"でしょうか)の"2A.M. Music"。コチラは 2時という
深い時間(日本の感覚だとそうですが、海外だと違ったりしそうですが)仕様の ディープハウス。
"Something Strange"、"Freaks In Front"とも、Peace Frogから1996年に出たAlbum、"Feel The
Music"での音に通じる楽曲で、イイですね。
深みを求めない、潔く割り切ったダンストラックと、ムードのある楽曲の両方を楽しめる内容となってます。
ただ、私見ですが、コレに数千円の値が付いてんのにはちょっと違和感あるな(イイ内容ですが、流通量の
関係で過度に高騰してんなー と)。
昨日は 近所のラーメン屋 蘭鋳へお昼を食べに行ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d2/5f4e996b1636966be890173ca2ff7013.jpg)
煮干しの風味の強く出たスープ、コシの強い麺、炭火焼きにしたハムのような 独特のチャーシュー、
と キャラクターの立ったラーメンで美味しかったです。
その後、用事のついでで高田馬場のディスクユニオンへ行き、ソコで配られていた小冊子で
思いがけず買取価格がスゴいコトになっているのを知ってビっクリした盤について 今回は
書こうと思います。
Paul Johnson"11P.M. Music/2A.M. Music"(1995年)
昨年復活を遂げた シカゴのレーベルDance Maniaのカタログ番号124番。
Paul Johnsonの手による本盤は 件の小冊子(『MAG』)では
95年というNYハウス全盛の影響が感じられる反面、当時のDANCEMANIAファンには受け入れられず(?)
プレス数少でレア化の典型。
と紹介されてます。発売当時に偶々行き当たって買ったのが 今はレア盤として買取価格が スゴい
アガってるとは…。ソレに驚いた結果、久々に引っ張り出して聴いてみました。
内容ですが、Side-Pは "11P.M. Music"と題して、ハードめな楽曲を収録。"The Speaker Buster"、
"Don't Stop Movin That Ass"とも、声ネタ使いが効いてます。個人的には "Don't Stop~"のビートの
ズンドコ感と、曲名の連呼が相まっての 頭の悪さ加減を気に入ってます。
※"The Speaker Buster "しか 動画見つかりませんでした。
続いて Side-J(PはPaulの"P"、JはJohnsonの"J"でしょうか)の"2A.M. Music"。コチラは 2時という
深い時間(日本の感覚だとそうですが、海外だと違ったりしそうですが)仕様の ディープハウス。
"Something Strange"、"Freaks In Front"とも、Peace Frogから1996年に出たAlbum、"Feel The
Music"での音に通じる楽曲で、イイですね。
深みを求めない、潔く割り切ったダンストラックと、ムードのある楽曲の両方を楽しめる内容となってます。
ただ、私見ですが、コレに数千円の値が付いてんのにはちょっと違和感あるな(イイ内容ですが、流通量の
関係で過度に高騰してんなー と)。
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