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”大谷資料館 地下への階段”
クラブの撮影旅行。
大谷石を切り出した跡が資料館として見学ができる。
昔は三脚使用できたのに、
最近は使用不可とのこと。
幹事さんは焦っていたが、そこはデジタル。
私はISO6400で、ISO12000という人も。
それぞれ手持ち撮影で乗り切りました。
↑ の写真の階段を下りると、地下空間のテラスのような場所に出る。↓
突き当りを、右に左に巨大な地下空間が広がっている。 ↓
↓ 地下に降りて、まずホワイトバランスをどうしようか。
RAWで撮っているが、ここは色温度3600Kで落ち着いた。 ↓
↓ 通路の壁をくり抜いた空間に、突然現れた人形にギョッ!。
↑ ↓ 写真クラブの作品としては認められないと思いますが、
とりあえずは撮ります。 涼しくて気持ちいいです。
難しい問題ですね。
私が入っている年金者組合の文化祭で、ある人がその知人の絵画を写真に
撮って作品として出しました。
展示の準備の日、これは絵画なのか写真なのか皆で考えこみました。
結局、写真と絵画の間に飾りました。
さすが年金者、さまざまなものが出てきて楽しいです。
そうでなくても、街でインパクトのある壁画やポスターが溢れていますから。
私たちもそれを使います。
人の作品の場合は厳しく、自分の場合は批判が甘くなる傾向がありますが。