マーチャンの写真日記(今を感じながら)

ついに退職の日が来ました。
この先どんな生活が展開していくのやら。
趣味の写真を中心に、つづってみたいと思います。

    栃木県 大谷資料館(1)

2016年06月03日 | Weblog

”大谷資料館 地下への階段”

クラブの撮影旅行。

大谷石を切り出した跡が資料館として見学ができる。

昔は三脚使用できたのに、

最近は使用不可とのこと。

幹事さんは焦っていたが、そこはデジタル。

私はISO6400で、ISO12000という人も。

それぞれ手持ち撮影で乗り切りました。

↑ の写真の階段を下りると、地下空間のテラスのような場所に出る。↓

突き当りを、右に左に巨大な地下空間が広がっている。 ↓

↓ 地下に降りて、まずホワイトバランスをどうしようか。

RAWで撮っているが、ここは色温度3600Kで落ち着いた。 ↓

↓ 通路の壁をくり抜いた空間に、突然現れた人形にギョッ!。

↑ ↓ 写真クラブの作品としては認められないと思いますが、

とりあえずは撮ります。 涼しくて気持ちいいです。

 

 

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2 コメント

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Unknown (ケロッグ)
2016-06-04 21:51:47
確かに美術品を写真に撮ってそれを写真の作品とみなせるのかどうか。
難しい問題ですね。
私が入っている年金者組合の文化祭で、ある人がその知人の絵画を写真に
撮って作品として出しました。
展示の準備の日、これは絵画なのか写真なのか皆で考えこみました。
結局、写真と絵画の間に飾りました。
さすが年金者、さまざまなものが出てきて楽しいです。
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Unknown (マーチャン)
2016-06-06 00:34:53
 他者の作品を写真に撮ることで、それが単純にコピーだったらNGですね。
 そうでなくても、街でインパクトのある壁画やポスターが溢れていますから。
 私たちもそれを使います。
人の作品の場合は厳しく、自分の場合は批判が甘くなる傾向がありますが。
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