”湖上のオオワシ”(カミサン作マーク)
1月21日。 最終回。
カミさんの足湯のおかげで、オオワシを見失った。
だからカミさん真剣にカメラマンを探す。
「いたいた」。カメラが湖上を向いている。
氷の上に下りていたんだ。
”湖上のオオワシ”(カミサン作マーク)
1月21日。 最終回。
カミさんの足湯のおかげで、オオワシを見失った。
だからカミさん真剣にカメラマンを探す。
「いたいた」。カメラが湖上を向いている。
氷の上に下りていたんだ。
オオワシの所在が分かったので安心したが、
カメラポジションの場所は車が止められない。
カミさんを見張りに残して、私は数百m離れた駐車場へ。
歩く距離は長いが、ずっと湖上を見張りながら歩けるので安心だ。
時々景色も撮る。良い時間帯だ。
どんなに遠くへ飛んでも目で追い続ける。
向きを変えると、あっという間に近くに来る事があるからだ。
向きが変わった、こちらに向かって来る。
すぐ近くを飛んでオオワシは山へ行ってしまった。
時間の割には、楽しめたオオワシでした。
”アオサギ”
オオワシが去った後。
カミさんいつ撮ったんだろう。 この写真好きだな。
ちょっと身につまされる感じもするけど。
↓ ”ノスリ”
遠くから双眼鏡でオオワシを探していた時、この鳥がずっと白く見えていた。
オオワシではないかと皆が分からないでいた鳥だ。
近くに来たらノスリだっただった。 すでに一週間経ちました。 信州の旅報告を終わります。