①微妙な布団加減
先日までは肌布団で寝ていた。
木枯らし1号の少し前くらいから毛布を足していた。
昨夜から肌布団+毛布をやめて大ふとんにした。
そうしたら暑くて布団をはねている私。
これだったら肌布団+毛布でくるまっていた方がよかったかも・・
微妙な加減である
②微妙な衣替え
木枯らし1号のとき、「さあ 毛糸ものを出すぞ」と思ったけど
木枯らしすんでまた思い直した。
箪笥の中かさばるしさ。木枯らし2号の時に考えようか・・
③微妙な面会
「今日時間ある? 会いたいんだけど」
「実は 一日暇よ。 インフルで自宅こもりだから。 それでも来る?」
たつこ姉さんが電話をかけてくるときは、
営業からみであるが、古いおつきあいですから・・。
マスクをしてしばしおしゃべり。
お昼はたつこお姉さんが、 つくし家のうどん、出前を取ってくれた。
「 うん ありがたい」
「でしょ ケーキをもってくるよりいいかと思って・・」
帰り際、アルコール除菌ティッシュで服まで丁寧に拭いて
また仕事に行きました。
私は咳もでなかったし、たつこ姉さんに感染したかどうかは微妙。
④微妙な足
寝返りとかのはずみで夜中に足がつることがたまにある。
でもたいていそんな時片足。
それが 両足一度になるなんてどうよ・・
微妙な足ですわ。