全然知らなかったので驚いた『黒い雨がカンヌアカデミーを逸した理由』はー『ここ』
『黒い雨』は井伏鱒二の原作も淡々とした良い作品だった。欧米はどこの国も似たり寄ったりだなと。日本国もまた・・
深田恭子や宇多田ヒカルが感銘をうけた一冊に挙げていたのが、B-29搭乗員を生体解剖・・という『海と毒薬』(遠藤周作)。それを体験した最後の一人が死亡という記事『九大生体解剖事件「戦争は人を狂わす」最後の目撃者語る』はー『ここ』
日銀が明治初期ロスチャイルド(松方正義が仏国ロス番頭から)の支援で作られ、国際金融の支配下になってからもう百数十年が(大戦中も両陣営銀行が国際決済銀行で戦費決済を)。詳しい記事『【重要】尖閣騒ぎに乗せられるな』はー『ここ』
従軍慰安婦の出てくる小説いくつか読んだ記憶があるんだけど思い出せない・・故郷北海道では騙され強制労働させらるた所=「タコ(蛸は自分の足を食べるから)部屋」の話しをよく聞かされたし、逃げ出した人を助けたという話しも。小林多喜二作品も有名。その外国を舞台にした女性版なのではと思う
この小林多喜二作品『人を殺す犬』はー『ここ』
従軍慰安婦が出てくる小説を2・3作品読んだ記憶があるが、その一人は田中英光かもしれないと検索中
従軍慰安婦が出てくる田中英光の作品は『さようなら』かなと読み始めた。でもどうも違うみたいだけど、中国での軍隊経験等が貴重なのでリンクをー『ここ』