21C、エロチックな夢、もっとお金を、恐慌と戦争を準備する財務省・財界・民自公、竹島と尖閣は連動

英米のアングロサクソンとユダヤ金融資本のシナリオ通りだったのが２０世紀だった（明治以来天皇制というカルトかぶれの日本人など赤子の手を捻るよりも簡単）。
今や国際金融支配中央銀行でない国はイラン・キューバ・北朝鮮だけに（そうではなかったリビア、イラク、アフガン、スーダン等は破壊されその中央銀行は国際金融支配下に）
英国を見習った米国はテロリストを公然と育成し世界中の反米政治家虐殺だったが、２１Cは中露等反米的勢力が増大（中南米もほぼ）とEUも覚醒しつつある。

一昨日のビートたけしとの喧嘩の夢に続いて、昨日の夢は大好きな女優Kさんの夢だった。映画を観ていると（彼女が前の席）、映画の内容と現実とがごっちゃになるという疲れる夢だった。
ただかなりエロチックな内容なのでとても書けない。

デフレ不況脱出にはお金をより多く循環が必要。
それにはー①公共事業増大。後世に財産として残る物を償還期限60年建設国債で・・災害被害増大の原因は森林等の環境悪化や耐用年数切れインフラ
②減税等での可処分所得増加
③日銀の国債買取での金融緩和（＝円の増刷と流通）
④最低賃金を大幅増しての社会福祉関係（医療、介護、教育、高齢者）での雇用増

財務省（天下り増しか頭にない）や財界（法人税減税や年4兆円輸出払い戻しが倍に）や民自公の消費増税は最悪のデフレ不況悪化案で大恐慌を準備するもの。景気条項（景気が良くなってから増税）などもう20年間も意図的デフレをやってきた鉄面皮の財務省政治家が守るはずない。駆け込み需要を利用だろ

財務省やマスコミの公共事業悪者論は味噌糞一緒の稚拙な議論だ。自民党利権政治やそれを批判して政権党にの民主党でも、官僚天下りと地方ボスの従来利権は八ッ場ダム再開等でそのままだが、これは官僚天下りが無くならない限り根絶不可能。そうできないと言うなら直接百万単位を国民に配るしかない！

竹島と尖閣問題は連動させられている。韓国は大企業が外資支配下で、米韓貿易協定で完全な米国（国際金融資本）の奴隷植民地へとなので、ここをどう日本を戦争に巻き込むかに利用するか・・だろ。今回のように、竹島で日本人の愛国心を焚きつけて尖閣で戦争の本番へとだろ

映画の審査、収奪が本質の国家と資本、従軍慰安婦問題の証拠

映画の審査には「透明性がない」（どこの誰がやっているのか不明）のに批判的なぼくの映画の師匠のブログ記事『キャリーは女子高生』はー『ここ』
原作はホラーの帝王キング。初期SFの次に面白い

日本のすべての問題は、あまりにも巨大すぎる官僚制度（収奪が本質の国家）と、それと天下りや閨閥化で蛇のように絡み合った財界（同様に収奪が本質の資本）がその根本にある。それをチェクする役割を期待されている政治家やマスメディアがさらにそれ以上に酷いのだから処置なし

◆従軍慰安婦問題についての貴重なブログ記事『従軍慰安婦問題所感』はー『ここ』
以前ocnネットカフェでは、戦争体験者のサイトリンクの中に、従軍慰安婦関係のもあったのですが、他のブログでリンクし忘れを。敗戦直前にすべての極秘文章廃棄を命じたのでなかなか証拠が残っていないし、体験者の証言もますます少なくなりつつ・・
あらゆる軍隊には強姦と略奪と無差別殺人がつきもので、僅かな例外は日露戦争までの日本軍と中国人民解放軍くらい。
日本のこの制度は日露戦争後性病の蔓延に驚愕した陸軍が作り、後に「二九（肉一作戦）」＝軍人２９人に１人の従軍慰安婦をと・・