
民主は整備新幹線へ百兆円、自公は防災公共事業に百兆円以上と寝呆けた事言ってるけど・・大災害時に被害増大の理由はー①入会地・里山の伝統的仕組みや意識が失われた結果、里山深山川海が荒れ放題②インフラが更新時期③地方疲弊で予算無し→60年償還建設国債でデフレ解消の全国一律公共事業と第二の関東大震災(過去の日本史では東北の大地震後の関東圏での大地震は99パーセント10年以内に連動を)に備えた首都移転を!
復興増税や消費増税を人質にとって成立の復興予算半分は使われず、他省庁で流用が多く約一兆円を官僚ネコババ・・いまだ劣悪な仮設住宅にいる被災者や、瓦礫がそのままの場所も多く、避難したくてもできずに途方にくれてる被災者・被爆者も多いのに・・
竹島を危険きわまりないオスプレイ用米軍基地にすべき!
ついでに三枚舌の嘘つき野田と暴言(「竹島は韓国の国内問題」)の防衛相がそれに乗って墜落事故だと、国民の誰もが拍手喝さいをだろう
戦後日本からの貢ぎものを約千兆円強奪の米国も、優遇税制で大銀行等大企業7割が未納税の上に、輸出大企業に至っては濡れ手で粟の年4・5兆円の払い戻し税が消費増税で倍に・・という吸血ダニや蛭だらけの上に、一般会計80兆円の約三倍の特別会計で裏金や私腹を肥やし天下り先開拓が第一というやりたい放題の高給官僚たち。
その走狗になり洗脳役のマスゴミいう悲惨な日本低国!
日本変革のために真っ先に着手すべきなのは、NHK等の腐りきった翼賛マスコミの電波利権等を奪って自由競争にすること。税金に巣食う記者クラブ制やクロスオーナー制の廃止、消費増税に賛成したマスコミからの例外なき消費税の徴収も同様に
天皇制や戦後社会についてその内容のほとんどに同意した記事『SouthKoera大統領の言動の背景』はー『ここ』
経済戦争も戦争のうちと考えると、明らかに中国に味方して中国の背後にいるのが米国。お互いの手の内の駒の日韓や台湾を利用して儲けをといったところで、攻守ところを変えているが、太平洋戦争前に似ていよいよきな臭くなってきた
《日銀と財務省を法で訴えて地域通貨でベーシックインカムをやってしまう事だろう》という考えは面白い。どっちも通貨発行権や金融査察権等の膨大な権力を持っていて司法も法務官僚の下請けなので難しいけど・・現在でも企業は商品券や金券発行。それを県や市でやればいいだけと思う
日本人の多くが三年前の小沢民主党の政権公約を支持して、日本史上で初めての「平和的革命」が始まったけれど・・民自公の「愛国者」の皮を被った「売国奴」派が優勢になりつつ。TPPに賛成という新たな「売国奴」派のみんなの党や橋下維新もその後ろに控えてる。
前門の虎後門の狼状態だ。
格差差別やイジメがテーマの少女少年漫画が圧倒的に多いという。「鉄腕アトム」も最初はアトムへのイジメから・・昨日ギャオで観た竹宮恵子「地球(テラ)へ」も超能力者への差別から。その現実構造を根底から笑い飛ばすのがチャップリン映画や杉浦茂~水木しげる~赤塚不二夫等のギャグ漫画
社会を支配する二つの内の資本は、人権尊重や民主主義どころか、国家ともいよいよ相反した利害を。それは米韓貿易協定やTPPで明らかに。もう一方の国家は、税金等での収奪が本質だが、国家に巣食う官僚層の存在根拠が民主主義的法体系なので、国民主権で選ばれた政治家に妥協する側面も
途中から聞いたNHKラジオでの森永氏の話しは面白かったけど、経済の話しが皆無でがっかり。
その内容はー
①大阪のナンパ法の素晴らしさ。東京のように格好をつけずに「ええやん」で押しの一手。東京ではすぐ鍍金が剥がれる
②差別リンチ社会米国でのイジメ体験
③ウイーンでミニカーとの出会い
④エロ話しが気に入られて鶴光師匠の弟子に
⑤三和総研時代にまだアナウンサー政界芸者小池百合子との出会い(諸シンクタンクの未来予測会場で)
⑥経済アナリストは森永氏のためにTV朝日ディレクターが考えだした命名とか
⑦久米宏と渡辺真理のサイン入り名刺が欲しくてニュースステーションに
⑧妻だけは自分で選択(「結婚しようよ」で百連敗の後三連勝のモテ期へ)
⑨不景気でも影響されない職種はと考えて日本たばこ産業に就職
⑩「楽しまずに何のための人生か」・・コンビニも暑い日中を避けて夜になると活動をし始めるという沖縄発祥とか
通貨には大雑把に、日銀券、政府発行通貨(二千円札が発行停止になったので現在は硬貨)とその他の補助通貨があり、日銀券には金融機関の日銀での預金に応じて十倍前後のお金を流す信用創造と国債を買い取っての金融緩和(=円をさらに増刷)があるのではと。電子マネーの現状や内容が今一歩よくわからない
さっきの園良太さんへのコメントは、正確には、一部「右翼」の中の「売国奴」連中を利用しての国民への襲撃が始まった・・というべき。彼らは野田政権や官僚の指示を受けてなので、警察検察は野放しにやりたい放題させるに違いないが、広範に広がってしまった国民の怒りの火にさらに油を注ぐだけだろう。
「愛国者」の化けの皮を被った「売国奴」たちの跳梁跋扈の時代へと突入しつつある。新しいアジアでの戦争を希求計画するアメリカのシナリオ通りに・・
竹島・尖閣での愛国心高揚や、消費増税・TPPでの経済破壊や、第二第三の福島原発事故や、秘密保全法・TCPA等の言論弾圧等で・・再び日本を戦争へと追い込みつつある過程。
原発事故後は日本人も偉そうな事いう資格ないけど、考えただけで下痢になりそうな記事『ソウル市民糞尿を喰らう』はーhttp://ameblo.jp/daihatu-com/entry-11334605834.html
甘い言葉と海外旅行には注意せんと