詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

不滅の恋人 第1話 ウォッチリスト

2021年02月07日 | 映画

不滅の恋人 | 韓流 | 無料動画GYAO! (yahoo.co.jp)

朝鮮王朝時代。王の息子はまだ幼く、王の母、大妃は後継者争いを恐れていた。王の弟カンは、王座に就く絶好の機会だと宮殿に向かう。一方そのころ、数年前に戦死したはずの王の末弟、フィが人知れず帰還し、彼もまた宮殿に向かっていた。

不滅の恋人
ユン・シユン、チュ・サンウク出演!朝鮮王朝時代、王位と愛をめぐる兄弟の戦いを描くラブストーリー・時代劇!
朝鮮王朝時代。国王と2人の大君イ・ガンとイ・フィの三兄弟。次男のチニャン大君ことイ・ガンは、幼いころは、病弱な長男の王位継承をおびやかさぬよう宮廷を出され、家族と離れて育った。一方、三男のウンソン大君ことイ・フィは、端正な顔立ちで心優しく、芸術の才能もあり、誰からも愛されていた。次男のイ・ガンは、宮中で育った優秀な弟と比べられ、軽視されることがくやしかった。朝廷の重臣の美しい令嬢チャヒョンは、絵を描くことが大好きなおてんば娘。ある日、花嫁修業を抜け出していたとき、偶然イ・フィと出会い、2人は恋に落ちるが…。(全20話)
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大長今-宮廷女官チャングムの誓い- 第1話

2021年02月07日 | 気狂い国家

大長今-宮廷女官チャングムの誓い- | 韓流 | 無料動画GYAO! (yahoo.co.jp)

1482年、悪行が原因で宮廷を追われ廃妃となっていたユンに王より毒殺命令が下る。12年後、母の死の真相を知らぬままユン元子(ウォンジャ)は燕山君(ヨンサングン)として即位。廃妃の毒殺に関わったチョンスは武官をやめ山中で暮らしていた。一方、女官のミョンイはある陰謀に巻き込まれ……。

大長今-宮廷女官チャングムの誓い-
歴史の中に埋もれていた女医「チャングム」輝かしい彼女の成功記が今甦る!(全54話)
歴史的背景に合わせ描かれた宮廷内のさまざまな陰謀と人間関係。男尊女卑の中、いかにして女性が成功していくのか。そして、忠実に再現した豪華な宮廷料理と艶やかな王朝時代の衣装が、壮大なるドラマを引き立てる。
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  • マイ韓ドラブームの火つけ役

    が、まさに~この『大長今』(宮廷女官チャングムの誓い)でし た。何度も何度も繰り返し見ても、何かしら発見のある史劇。 ヒロインのチャングムが、次から次から窮地&困難な状況に なるも、持ち前の負けん気と雑草魂で難局を切り抜ける。 それが見ていて心地良い。抜いても抜いても生えてくる逞しい 雑草のようなヒロインに魅了された。また、チャングムの周り の人々や悪役ですら魅了されてしまう。脚本の巧さと演出など。 とにかく、ハラハラドキドキの感動的なストーリー展開が良い。

  • ich********

    私の韓ドラ第1作目

    私が初めて見た韓ドラです。韓国人の知人に勧められました。 虜になりましたよ。話はおもしろくてグイグイ引き込まれるし、演技もうまくて日本のドラマの比ではないです。 これがきっかけとなって、次々と韓ドラを見るようになりました。今は少し韓国語が聞き取れるようになってきたので、見直したら、理解が深まるかも。


「副島隆彦の学問道場」の主要なページ「重たい掲示板」から

2021年02月07日 | 気狂い国家

副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 今日のぼやき(広報) (snsi.jp)

 
「1918」 「重たい掲示板」に掲載された副島先生の最重要文章をこちらに転載する 2021年2月6日

 SNSI・副島隆彦の学問道場の古村治彦です。今日は2021年2月6日です。

 本ウェブサイト「副島隆彦の学問道場」の主要なページである「重たい掲示板」は、掲示板であるために、新しい文章が投稿されるたびに以前の文章が読みにくくなってしまいます。ある会員の方から、「1月31日の副島先生の文章は重要なので、すぐ見つけやすく、読めるようにできないか」という提案がありました。

そこで、「今日のぼやき」広報ページに転載することにしました。これでしたら、より長く、より見つけやすくなります。

(貼り付けはじめ)

[2941]トランプは先の先を考えて動く。人類の歴史がひっくり返った。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2021-01-31 22:13:43

副島隆彦です。今日は、2021年1月31日(日)です。

私の最新の考えを書く。
 トランプは、軽々(けいけい)には動かない。これからの戦略をじっくりと練(ね)っている。トランプは、今も実質的には、アメリカ合衆国の大統領である。
 1月20日の、大統領就任式を、テレビの画面で見て、おかしな光景が連続したことで、「あれは、真実の映像ではない。ほとんどが、ヴャーチャルの、ホログラムの映像だ」と、私たちは気づいた。ジョー・バイデンには、アメリカ国民の何の支持も信頼もない。バイデンは、ディープ・ステイト(陰に隠れた政府)が操(あやつ)っている、 “空虚な”大統領だ。

 1月20日に、トランプ夫妻は、ホワイトハウスを出て、フロリダ州のマール・ア・ラーゴの、自己所有する、会員制のホテル式の邸宅に落ち着いた。翌日には、さっさとゴルフをしに行った。ここも自分が所有するカントリークラブだ。こういう時こそ、体を鍛えて健康を維持することが、なによりも大事だ。

 私たち、日本のトランプ支持勢力も、今は、ゆっくりとした気持ちになって、自分の生活を重視して態勢を整えるべきだ。 闘いは、これからもずっと続くのだ。総司令官のトランプが、これだけの余裕を持っているのだから、私たちも、それに従おう。

 トランプは、先の先を見て動く。これから書くことは、私が1月20日の午前2時に、ここの重掲(おもけい)に書いたことの延長である。

私、副島隆彦の大(だい)戦略は、金融・経済が、すべてに優先する、である。だから、トランプは、一旦、うしろに引いて、アメリカの国家破産(財政破綻、金融崩壊)が必ず来るので、それを、あいつら、ディープ・ステイト(その総本部は、ローマ法王とヨーロッパの王族たち)の責任で、処理させるべきだ。アメリカ合衆国が、財政破綻すれば、ディープ・ステイトが、最大の打撃を受ける。 

 なぜなら、アメリカ合衆国の財務省とFRB(中央銀行)を、借金漬けにしている、大株主は、Cabal カバールと呼ばれる、国際銀行団、国際金融資本、パリ会議(世界債権者会議)だからである。彼らに責任をとらせて、大損を彼らに押しつけて、アメリカ合衆国もろとも、破綻、消滅させるべきだ。そして、そのあと、アメリカは、新しい共和国 the America Republic 「 ジ・アメリカ・リパブリック」となって、再生するべきだからだ。そのとき、大借金は消えている。

 今、急いで、トランプが、政権を取り戻して、大統領の座に復帰することは、却(かえ)って、彼を苦しめる。なぜなら、アメリカは、財政が火の車だから、どうせ、政権運営は、行き詰まるからだ。だから、この責任は、形だけの政治権力にしがみついた、ディープ・ステイトたちに、取らせるべきだ。 トランプは、だから、あと2年は、じっとして、その先の国家経営を考えた方がいい。

トランプには、このことが見えている。彼は分っている。彼は、先の先を見ながら動くのだ。

 だから、私たちの闘いも、しぶとく続く。今度のトランプ政権破壊のクーデターは、始まって、まだ、3カ月だ。11月4日に始まって、たった 3カ月しか経(た)たない。歴史上の戦争や革命の動乱は、だいたい、3年半から、4年続くものである。日本の太平洋戦争(第2次世界大戦の一部)は、3年半だ。第1次大戦も、4年だ。アメリカ独立戦争も、激しい山場は3年間だ。フランス革命も4年で峠を越した。ナポレオンが現れて収束させた。だから、

 今度の、私たち日本人のトランプ支持勢力は、遠くからの傍観者であるが、私たちが参加したトランプ革命は、始まって、まだ3カ月だ。だから、まだまだ闘いは続く。トランプ自身が、「私たちは、今、ようやく闘いを始めた」「私たちの旅は、いま始まったばかりだ」と言った。
 
 トランプは、アメリカ国民の7割が自分を支持していることを腹の底から分かっている。それと、米軍(国防総省)の軍人の7割も自分を支持して、軍人としての忠誠心で今も自分を大統領だと認めている、と知っている。このように、国民の圧倒的な多数派と、軍 の2つを自分の大きな支持基盤にしている指導者は強い。どれほどの策略に遭(あ)っても、敗北することはない。

 アメリカ国民の総数は、3億人だ。そのうちの有権者が、3分の2(66%)である。だから丁度、2億人だ。有効な票の 投票率(投票日、昨年11月3日)は、67%だったとはっきりしている。だから1億3千4百万人である。このうち、バイデンの得票は、たったの2千五百万票(2500万票)である。ということは、残りの1億1千万票(1億1000万票)は、トランプへの投票だ。 これが真実の選挙の結果の数字だ。

 だから、「バイデンは、8千1百万票とった。トランプは、7千4百万票だった」と、バイデン派と、主流派メディア(日本を含む)は、言い続けているが、真実は、5600万票を、トランプから、泥棒したものだ。5千6百万票も、不正選挙の大犯罪で、泥棒しておいて、よくも、それで、自分たちのことを、まともな、正しい生きたかをしている人間だ、と思い込めるものだ。 

 日本にも、そういうバイデン・ヒラリー、ディープ・ステイト側の人間たちがいる。お前たちは、ここまで来ると、もう、良識のある人間とか、では済まない。お前たちは、犯罪者だ。犯罪者体質の、「自分たちがいつも勝ち組だ」の悪質人間だ。そういう人間と、私は口も利きたくない。

 このバイデン大統領肯定派の、悪質人間たちでも、「相当な、インチキ選挙をしたんだろうなあ。日本でも、これまでずっと、アメリカが仕掛けて、やってきたんだろうなあ」と、分っている。

 今から20年前の2001年の7月の、小泉純一郎が突如、子分のひとりもいない男が、「ランドスライディング(雪崩=なだれ=現象のような)の勝利」とあのとき呼ばれて、登場して、そのあとの郵政民営化の選挙でも、圧勝(自民党300議席)した。あの時の選挙から、ずっと、CIAが開発したドミニオンを使った、違法選挙がずっと行われてきた。

 薄々とでも、知っている者は、皆、知ってる。そういう噂が日本でも政界で流れた。そのあとの選挙も、ずっとそうだ。その後の何回かの都知事選挙もそうだ。こういうことを、まだ日本でも、これから先もやるのか。それでいいのか、おい、犯罪者体質の人間ども。「自分たちが勝ちさえすれば、それでいいのだよ。世の中は、穢(きたな)くて、汚れているのが当たり前だ」と、こいつらは、今も、居直って生きている。

 日本にもいる、こういう腐れ果てた人間どもを相手に、私たち真面目な、この世にあるべき正義を主張する者たちは、しぶとく闘い続けなければいけない。

これらのアメリカ大統領選挙の投票の数字とかのことは、私とB・フルフォード氏との対談本「今、アメリカで起きている本当のこと」(秀和システム、2021年1月20日刊)で詳しく私が話している。

 民主政治(デモクラシー)の根幹である、選挙制度をこれほどまでに汚して、しかもそれが、満天下に露見し、全米でこの3カ月間、大騒ぎになった。昨年の11月4日からだ。開票速報のテレビ放送そのものから、大騒ぎが起きて、目の前で、不正選挙が、どんどん行われた。

 それを、恥ずかしいとも思わないで、その2カ月半後の、1月20日の、大統領就任式を、あんなにも、恥ずかしい、みっともない形で、押し切って、それで、平然としている。お前たちには、天罰が落ちる。

 そして今、この悪質な犯罪者どもが、形のうえだけアメリカ合衆国政府を乗っ取っている。このバイデン政権 など実際に、本当に存在するかどうかも、今も分からない。空虚でバーチャルで、ホログラムでできている政権だ。この政権の顔ぶれは、女 と同性愛者( LGBT そしてQ=その他、変な人たち)だ)が多い。2016年に、ヒラリーが、当選していたら、そのまま閣僚になる予定だった者たちが、今回、ズラズラと並んで出てきた。 

 この顔ぶれを、私は、自分が、2015年に書いて出した、「ヒラリーが大統領になったら、第3次世界大戦を起こすだろう」と冒頭で書いた『日本に恐ろしいラージ・ウォー(大きな戦争)が迫り来る』(講談社刊)の中に、見開きで、予想される閣僚たちの、写真時の一覧表のとおりだ。そのうち、画像で貼り付けて、ここで見せます。



 国務長官になったトニー(アントニー)・ブリンケンは、あの悪魔島、幼児殺しの生贄(いけにえ)の儀式をやっていた「エプスタイン島」行きのお仲間である。

 私が、あとで画像で載せる1枚に、トニー・ブリンケンや、ジェイク・サリバン(ヒラリーのお稚児さん)や、ミシェル・フロノイ(凶暴な女。ムーニー Moonies の大幹部のビクトリア・ヌーランドと同格)たち、私が2015年に書いた本のページに載っている。ヒラリー政権ができていたら、この顔ぶれになる、と、私が予言していた者たちが並んでいる。今のアメリカ民主党は、こういう気持ちの悪い特殊な犯罪者集団で乗っ取られている。

 本当は、アメリカ民主党は、真面目な労働者と貧しい移民たちの党として、自分たちの待遇改善と賃上げ要求をする健全な、無産者階級の 政党でなければいけないのだ。そこに戻らないといけない。それを、こんなにも恐ろしい、子供、幼児殺しの、犯罪者たちに乗っ取られている。この凶悪犯罪者たちを、すべて、そぎ落として、アメリカ民主党は、貧乏人層を代表する、健全な政党として、再出発しなければいけない。

 私、副島隆彦は、トランプ革命についての本を書き始めている。書名は、もう決まっていて、あらら、何とアマゾンの発売予定の新刊書の所に、もう載っていた。著者である私が、驚いた。 

 ドナルド・トランプが、どれぐらい知謀(ちぼう)のある人間で、先の先まで読みながら、戦略を立てて動いているかが、分かる。 トランプは今、フロリダ州のウエストパームビーチという超高級の別荘地の中の、自分の会員制邸宅である「マール・ア・ラーゴ」にいる。

 最新の西森マリーさんのメールの文では、マール・ア・ラーゴの上空の飛行制限(航空監視規制)が解除されて、トランプは、サウスカロライナ州のチャールストンの軍事空港( 米中央軍、CENTCOM セントコム 第5方面軍 がある)に移動した、という説がある。しかし、今、あまりに急激な動きをすると、かえって、性急な政治変動を起こす。トランプは、動かないで、じっとしているのがいい。バイデン“空虚”政権の実態の無さが、ボロボロに表れるまで待つべきだ。あいつらに、全部、責任を取らせる、のが一番いい。

 米軍(国防総省、ペンタゴン)の中は、どのようになっているか。
トランプ派の優れたブロガーの、英国人のサイモン・パークス氏の情報では、1月21日の時点で、今も、トランプが米軍の中で、実質的な軍事命令権(統帥権、とうすいけん)を握っている、という。 

 具体的には、20日に首を切られたはずのクリストファー・ミラー前国防長官と、DHS(国土安全保障省)と、急いで、1月始めに、FEMA(フィーマ。緊急事態管理庁)の両方の長官になった、ピーター・ゲイナーPete Gaynor の二人が、米軍内で、実質の軍事命令権を握っている、という。私もそう思う。そして、さらに、それを、大統領警護隊である、SS(シークレット・ザーヴィス)が、統括しているという。

 1月31日現在で、大統領専用機である「エアフォース・ワン」の搭乗記録が、ジョー・バイデンにない。これは、空軍が管理しているから、空軍は、強固にトランプ派であるから、バイデンを、正当な大統領だと、空軍は認めていない、ということだ。

 インチキ選挙で、無理やり受かったことにした、違法の、ならず者の男だ、と多くのアメリカ人の軍人たちが考えている、ということだ。しかも、バイデンは、息子のハンターと共に、幼児性愛症(ペドフィリア pedophilia と、大量の幼児殺害( infanticide インファンティサイド)の行為に参加した証拠がたくさん挙がっている、凶悪な犯罪者である。

 それでも、ディープステイト側の軍人たちである、「8人の4つ星将軍(フォー・スター・ジェネラル、大将)の最高幹部たち」は、形だけ8つの軍の命令系統の一番、上に乗っかっている。この8人の中の代表が、マーク・ミリー統合参謀本部議長(ジョイント・チーフ・オブ・スタッフ)である。私は、この男については、11月4日から、「根性なしのフラフラしている軍人だ」と書いた。

 それでもこの男が、今も軍人制服組のトップである。ところが、国防長官には、この8人とは別の黒人の4つ星将軍(陸軍大将)であるロイド・オースティンがなった。この黒人の男は、実際は何の力もない飾りのような軍人あがりだ。汚職まみれの軍人で、一般の兵士の支持はない。

 前述した8軍の軍人トップたちが、何と「日付のない」命令書を出した。そこには、「軍は1月20日からのバイデン政権従う」と書いて有った。日付がないのである。日付のない文書は、法律上は無効である。効力を発しない。こういう奇妙な事態が、起きていた。
 
 
 
 

世に倦む日日 @yoniumuhibi

2021年02月07日 | 気狂い国家

「辞任する腹決めたが説得で思いとどまった」という作り話も、日本人向けというより外国人向けの報道操作なんですよね。事情を知らない欧州の人々は、英語の記事見て素朴に信じるでしょう。辞任の意思があったけど周囲の関係者から留任を説得されたのだと。それだけ日本国内じゃ信認されてるんだなと。

天下の朝日新聞や日本の公共放送のNHKが「森会長は謝罪し撤回した」と報じて、英語の記事でネットに出れば、外国人はそれをそのまま受け取るでしょう。日本人みたいなうわべの繕いの開き直りみたいな文化に慣れてないから。バッハやコーツと連携プレーして、ねんごろの記者を使って仕組んだわけだ。

森喜朗が「謝罪し撤回した」と朝日に書かせNHKに言わせているのは、外国人向けの報道のためなんですよ。こうやって既成事実を作り、外信で伝えさせ、IOCの「謝罪したからこれで終わり」の正式表明に繋げたわけだ。幕引きのための布石。外国人は映像の日本語の音声聞いても分かんないから。

森喜朗は謝罪も反省もしていない。なのに、朝日新聞は5日1面トップの見出しで「森会長、発言撤回し謝罪」と報じている。これはフェイクニュースだ。実際には「森会長、謝罪も反省もせず」と正しく見出しを打って報道しないといけない。要するに身内なのさ。朝日も。https://www.asahi.com/articles/DA3S14789405.html 

 

喜朗、謝罪も反省もしていない。4日の会見は居直りの表明だ。謝罪になってない開き直りなのに、「謝罪しました」「撤回しました」とテレビのニュースで報じ、新聞記事の見出しで撒く。森喜朗の仲間のマスコミがやっている。これが既成事実作りの政治だ。反省してないのに反省したことにして済ます。

江川紹子が釣られてるよね。この話を信用して前提してしまっている。ここで既成事実が固まるのさ。森喜朗の作戦成功。既成事実を作るとか固めるとかいうのは、こうした政治工作のこと。こういう政治家のウソに騙されるかどうかが、政治リテラシーの分かれ目というものだ。

こんな話、後から出してきた話だろう。問題が広がった4日朝は、すぐに辞任を否定する情報を流して、午後に会見をするとマスコミに書かせていた。時系列を調べればすぐ分かること。これは政治家の既成事実工作さ。ありもしない話を撒いて、巧妙に信じ込ませていく技術。森喜朗は新聞記者だったからな。

みんな騙されているな。「辞任する腹決めたが説得で思いとどまった」なんて真っ赤なウソだよ。身内で腹合わせして撒いている作り話だ。既成事実を作って自己正当化しているだけだ。何でそんな見え透いた政治工作に釣られるんだろう。この毎日の記者もグルだ。森喜朗の仲間さ。https://mainichi.jp/articles/20210206/k00/00m/040/100000c 


バビロン・ベルリン 第1話

2021年02月07日 | 気狂い国家

バビロン・ベルリン | 海外ドラマ | 無料動画GYAO! (yahoo.co.jp)

1929年、ベルリン。ケルンから転任したばかりのラート警部がヴォルター上級警部とともにボルノ映画の撮影現場に踏み込む。拘留された撮影監督のケーニヒは隠し持っているフィルムの所在を明かさない。貧しい家庭を支えるため、昼間は警視庁での事務員、夜は別の顔を持つシャルロッテは、ある日、殺人課の写真整理を任される。ソビエト連邦からベルリンを目指す1台の貨物列車。ロシア人に乗っ取られたその列車が国境を越えた知らせに、ベルリン在住のトロツキスト集団が歓喜に沸く。

キャスト
フォルカー・ブルッフ リヴ・リサ・フリース ペーター・クルト
スタッフ
トム・ティクヴァ アヒム・フォン・ボリース
バビロン・ベルリン
ドイツ史上最大の規模で製作された連続テレビドラマ。1929年、ケルンから首都ベルリンに赴任した刑事ゲレオンは、見せかけの繁栄と犯罪が横行するこの街で何を見たのか。未だ消えぬ戦争の傷、華やかなナイトクラブ、懸命に生きる貧しい少女、東から忍び寄る革命の風―。ナチス台頭前のワイマール共和国を圧倒的なビジュアルで描き、各国の賞を総なめした歴史エンターテイメント。(全8話)
舞台は1929年、ワイマール共和国時代のドイツ。ケルンからベルリンに赴任してきたゲレン・ラート警部は、ヴォルター上級警部と共に地下シンジゲートのポルノ犯罪を捜査している。貧しい一家を支えるため警視庁の記録係として働くシャルロッテ・リッターは刑事に憧れている。戦争によるPTSDに苦しみ薬物に頼るゲレオン。昼は記録係、夜は別の顔を持つシャルロッテ。時代の波に呑まれながらも懸命に生きる2人は、次第に革命と金塊が絡む巨大な陰謀に巻き込まれていく。