詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

東京家族

2021年02月25日 | 映画

大切だけど煩わしい─東京で再会した家族の触れ合いとすれ違い。半世紀のあいだ、その時代、時代の〈家族〉と向き合ってきた山田洋次監督が、いま2012年の家族を描く。

キャスト
橋爪功/吉行和子/西村雅彦/夏川結衣/中嶋朋子/林家正蔵/妻夫木聡/蒼井優
スタッフ
監督:山田洋次
東京家族
おかしくてかなしい。これはあなたの物語です。~切なく希望に満ちたエンディングの後に込み上げるのは、「家族に会いたい」という想い~
大切だけど煩わしい─東京で再会した家族の触れ合いとすれ違い。半世紀のあいだ、その時代、時代の〈家族〉と向き合ってきた山田洋次監督が、いま2012年の家族を描く。

ワンナイト・カップル(R15+)

2021年02月25日 | 映画

それぞれ元恋人の結婚式で出会ったジョンフンとシフ。酒を飲み、失恋の痛手を分かち合う2人は酔った勢いでそのまま一夜を共にしてしまう。そしてシフはコーヒークーポン券のスタンプを10回貯めるまで、このままの関係を続けようと提案、恋愛に疲れた2人の不思議な交際がスタートする。クーポンのスタンプが増えるほど2人の気持ちに変化が表れ始めた矢先、シフの元カレ ジュンソクが現れ、ジョンフンの中で嫉妬心が芽生えるが……。※本作はR15+指定作品となります。15歳以上のお客さまはご覧いただけます。

キャスト
出演:ユン・ゲサン、ハン・イェリ、パク・ビョンウン、パク・ヒョジュ
スタッフ
監督・脚本:ハ・ギホ
ワンナイト・カップル(R15+)
ユン・ゲサン「最高の愛 ~恋はドゥグンドゥグン~」&ハン・イェリ『海にかかる霧』が贈る大人のための失恋克服ラブコメディ!
それぞれ元恋人の結婚式で出会ったジョンフンとシフ。酒を飲み、失恋の痛手を分かち合う2人は酔った勢いでそのまま一夜を共にしてしまう。そしてシフはコーヒークーポン券のスタンプを10回貯めるまで、このままの関係を続けようと提案、恋愛に疲れた2人の不思議な交際がスタートする。

ヴァイブレータ(R15+)

2021年02月25日 | 映画

早川玲(寺島しのぶ)、31歳。フリーのルポライターをしている彼女は、いつからか頭のなかで聞こえるようになった“声”の存在に悩まされている。そのせいで不眠、過食、食べ吐きを繰り返し、アルコールに依存していた。ある冬の日、コンビニで白ワインとジンを探す彼女の目に、一人の男が飛びこむ。その男と視線があった瞬間、分離した玲の心は“あたし”を感じる。男はすれ違いざま彼女の体に触り、それを合図にするように、コンビニを出て行く男の後を追う玲。コンビニの外、トラックの運転席に座る男が見える。トラックに乗り込む玲に男がいう。「ようこそ」。男は岡部希寿(大森南朋)というフリーの長距離トラック運転手だった。ぎこちなく酒を飲みながら、やがてアイドリングの振動を感じながら二人は肌を重ねる。「道連れにして」という玲を乗せ、トラックは東京から新潟へ向けて走り出した。言葉を重ねながら、肌を重ねながら、男との時間に身をゆだねていく玲。気がつくと、頭のなかの“声”は聞こえなくなっていた。あるのは、もう体に馴染んだエンジンのアイドリングの音だけ……。※本作はR15+指定作品となります。15歳以上のお客さまはご覧いただけます。

キャスト
早川玲 : 寺島しのぶ 岡部希寿 : 大森南朋 警官 : 田口トモロヲ ホテトルの客 : 戸田昌宏 プリマレクシアの女 : 高柳絵理子〈友情出演〉 雑誌の女 : 牧瀬里穂 DJ : 坂上みき 無線の声 : 村上淳 無線の声 : 野村祐人
スタッフ
監督:廣木隆一 製作:高橋紀成 プロデューサー:森重晃 青島武 原作:赤坂真理(講談社文庫刊) 脚本:荒井晴彦 ラインプロデューサー:椋樹弘尚 撮影:鈴木一博 美術:林千奈 録音:深田晃 助監督:宮城仙雅 制作担当:小松功 スチール:常盤響 アソシエイトプロデューサー:永田芳弘 小松賢志 音楽プロデューサー:石川光 製作協力:ステューディオスリー 製作:ヴァイブレータ製作委員会 (シーアイエー、ハピネット・ピクチャーズ、日本出版販売、シネカノン、衛星劇場)
ヴァイブレータ(R15+)
2003年度各映画賞独占の寺島しのぶ主演作! 聴覚、視覚、皮膚感覚を通じ、現代女性の『癒し』と『再生』を描いた癒しの純愛ロードムービー。 心の振動(ふるえ)があなたに伝わる―
早川玲(寺島しのぶ)、31歳。フリーのルポライターをしている彼女は、いつからか頭のなかで聞こえるようになった“声”の存在に悩まされている。そのせいで不眠、過食、食べ吐きを繰り返し、アルコールに依存していた。ある冬の日、コンビニで白ワインとジンを探す彼女の目に、一人の男が飛びこむ。その男と視線があった瞬間、分離した玲の心は“あたし”を感じる。男はすれ違いざま彼女の体に触り、それを合図にするように、コンビニを出て行く男の後を追う玲。コンビニの外、トラックの運転席に座る男が見える。トラックに乗り込む玲に男がいう。「ようこそ」。男は岡部希寿(大森南朋)というフリーの長距離トラック運転手だった。ぎこちなく酒を飲みながら、やがてアイドリングの振動を感じながら二人は肌を重ねる。「道連れにして」という玲を乗せ、トラックは東京から新潟へ向けて走り出した。言葉を重ねながら、肌を重ねながら、男との時間に身をゆだねていく玲。気がつくと、頭のなかの“声”は聞こえなくなっていた。あるのは、もう体に馴染んだエンジンのアイドリングの音だけ……。

プライベートな事ですがー晴彩のブログ

2021年02月25日 | 気狂い国家

個人の好みとかの問題ですからあまり書くことではないと思うのですが、結果的に政治絡みになりますので。

例のスガの息子の写真を最初にテレビで見た時に、官僚を接待するのにこの長髪はなんだ、と思いました。校則違反とかではないですが、社会人のマナーというかエチケットのようなものがありますね、相手に不快な思いをさせない、という。接待する側ですからね。長髪がいけないと言うことではありませんが、この場ではね。

次に出てきた写真はこれ。

東北新社はこの分野では古い会社ですが、総務大臣をした菅義偉の息子を押し込むにしてはちょっとグレードが高くない。グレードとしては携帯3社のどこかにと親は思ったかも知れない。

しかし、この風体では流石に携帯3社では受け入れられないでしょう、隠密に入社させて秘密の部屋に蟄居させても社内には通用しないでしょう、社員の志気も下がります。

やむなく押し込んだのが東北新社なのか。すると菅義偉は携帯3社に息子を受け入れてくれなかった恨みがある、だから携帯3社は儲けすぎと虐めたのかもしれませんね。考えすぎですかぁ、そうでもないと思いますが。(笑)


国際市場で逢いましょう

2021年02月25日 | 映画

朝鮮戦争時の興南撤収作戦による混乱の中、父親そして妹のマクスンと離ればなれになってしまったドクス。父と最後に交わした約束「今からお前が家長だ。家族を守ってくれ。いつか国際市場で逢おう」という言葉を糧に、家族のために、いつも必死に笑顔で激動の時代を生き抜くが……。

キャスト
ファン・ジョンミン キム・ユンジン オ・ダルス チョン・ジニョン
スタッフ
監督:ファン・ジョンミン
国際市場で逢いましょう
韓国映画史に金字塔を打ち立てた感動叙事詩。家族のために懸命に生きてきた 父の背中がそこにはあった――
朝鮮戦争時の興南撤収作戦による混乱の中、父親そして妹のマクスンと離ればなれになってしまったドクス。父と最後に交わした約束「今からお前が家長だ。家族を守ってくれ。いつか国際市場で逢おう」という言葉を糧に、家族のために、いつも必死に笑顔で激動の時代を生き抜くが……。