詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

東京流れ者/男はつらい ① (泣いてたまるかよ)

2021年02月23日 | 映画

東京流れ者/男はつらい ① - YouTube

東京流れ者/男はつらい ② - YouTube

 

who6 日前

滅茶苦茶面白い。なにより俳優が豪華すぎて^^;

 

okada tetsuya5 日前

渥美清はただのおもしろいおっちゃんではない!哀愁があるのです。泣いてたまるか は名作TVドラマです。観ていくと、 はまりますよ!渥美清Forever!


VIDEO ACT! 上映会~追悼 木下昌明さん『 3分間ビデオ全作品』上映

2021年02月23日 | 四要素論

土屋トカチです。

2021年3月30日(火)に開催する
ビデオアクト上映会ご案内をさせていただきます。
今回104回目も、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、
当上映会は参加人数を事前確認する目的で【予約制】です。
ご了承ください。

以下、転載歓迎です。

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■第104回 VIDEO ACT! 上映会 ~追悼 映画批評家・木下昌明さん~
上映作品『映画批評家の冒険 木下昌明 3分間ビデオ全作品 2003~2018』
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2021年3月30日(火)19時より

2020年12月6日未明、惜しくも亡くなった
映画批評家の木下昌明さん。享年82歳。
木下さんは、直腸がんと前立腺がんを抱えながらも
映画批評を続け、7冊の著書を発表。
そして、2003年より3分間ビデオ『娘の時間』『息子の場合』
『三分間の履歴書』『育てる』など、数々の名作を発表してきた。
ペンとカメラを手に、世の中と向き合い続けた木下さん。
木下さんを追悼し、彼が遺した3分間ビデオ全作品群を
『映画批評家の冒険』と題して一本化し、上映する。

■上映作品
『映画批評家の冒険 木下昌明 3分間ビデオ全作品 2003~2018』
2021年/日本語/カラー/52分(ブルーレイ上映)
監督・撮影・構成:木下昌明 編集:松原 明

■作品タイトル及び制作年度
「娘の時間」(2003)
「続・娘の時間」(2004)
「息子の場合」(2005)
「三分間の履歴書」(2006)
「木下家その後」(2007)
「自転車通勤」(2008)
「沖縄観光」(2009)
「映画批評」(2010)
「赤き狼」(2012)
「育てる」(2013)
「がん わたしの選択」(2014)
「それからの息子」(2015)
「2年前のこと」(2017)
「おしどりマコ出馬宣言」(2018)
+
「追悼 木下昌明さん」(2020) 制作:松原 明

■日時
2021年3月30日(火)
18時30分/開場 19時/開始
上映後、編集の松原明さんを交えたトーク&ディスカッションを予定。
なお、会場にて
DVD『映画批評家の冒険 木下昌明 3分間ビデオ全作品 2003~2018』を販売予定。

■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分

■参加費
500円(介助者は無料/予約必須)

■予約方法
参加希望の方は、上映会前日の3月29日(月)19時までに
下記へ「お名前」「参加人数」「連絡先」をお伝えください。
→Eメール:jyouei@videoact.jp
→電話:045-228-7996(ローポジション気付)

■上映会告知ブログ
http://videoact.seesaa.net/article/480143062.html

■参考音源
木下昌明さんの人柄が伝わってくる、ラジオ番組出演時の音源です。
あるくラジオ第11回「時代に挑み 時代と生きる」—映画批評家・木下昌明さんに聞く
https://youtu.be/KC072TZMqSU

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
Eメール:jyouei@videoact.jp
 

世に倦む日日 @yoniumuhibiより

2021年02月23日 | 気狂い国家

週刊文春の続報出るかな。結局、2月の「爆弾」を投下したのは単独で週刊文春だった。野党のところには関連情報入ってないのか。草からの密告は入らないのか。霞ヶ関とのパイプがすっかり切れている。野党の影響力が全くなくなっている。https://www.sankei.com/economy/news/210222/ecn2102220015-n1.html 

 

FRIDAYの記事。3年前の記事で、舞台は大蔵省・財務省だが、詳しくて力作だ。https://friday.kodansha.co.jp/article/2887 

 

 

 

山田真貴子。収賄で逮捕・起訴するのが当然だ。当たり前のことだ。接待は賄賂だ。下心がなければ業者が官僚にこんな接待を提供するわけがない。許認可の買収だよ。情報流通行政局長をやってて、CS放送事業認定の職務権限持ってたわけですよね。https://news.yahoo.co.jp/articles/64b63008f16034c8aa195bd37dd6f6ca15867aa5 

 

 

 

 

長男の菅正剛って、いつまで経っても顔写真がマスコミで出ないですよね。ずいぶん間を持たせますよね。