驕れる者久しからず ただ春の夢の如し!
セブンイレブンのスマホ決済が欠けていたものが、理解できた。2つあって、
①リスト型アカウントハッキング対策が無かった。
②セブンイレブン側でワンタイムパスワードを発行し、ログインを二重認証にする。
①については、ユーザーにIDやパスワードの使い回しをしていないか注意し、IDやパスワードのっ使いまわしはさまざまな攻撃を受けたり個人情報の漏えいにつながる危険があることを、登録時にユーザーに告知します。またパスワードの有効期限を設定し、一定期間を過ぎたら強制的にパスワードの変更をしてもらう事が必要。
②の湾タイムパスワードは、名前や番号などのユーザー情報と、特別な関数で一時的なパスワードをトークンと言う電卓のような装置やスマホアプリで発生するもので、受け取る側は、今利用中のユーザのトークンやスマホから作成されたものであることが分かるようになっている。IDとパスワードと、このワンタイムパスワードで今利用中のユーザーは安心して要求事項を実行できるというわけ。このワンタイムパスワードはすでに多くの銀行やリーテール業者が導入しているもの。
今や決済の必須事項となっていることをセブンイレブンが実行しなかったという事は、セブンイレブンのセキュリティー知識見識が全くないお粗末なことを示した。セブン銀行なんかうかつに使えないと言う笑いごとではないことを証明してくれた。
飲食店の人手不足を補い、客単価も上がると言うeメニューを株ビッグバンが開発したと言う。
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