おいらはオスゆえお人形さんのことはよく分からないけど、
これならば何の解釈も不要、見たままの美しいさに感心できますね。
毎年この時期のルーチン 益子は雛めぐりのひとコマだじょ~
いや ふたコマだじょ~
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
手持ちでスローシャッターのため、2枚目の絵は実は・・・ ブレブレ~
実に きれいですね。
おいらはオスゆえお人形さんのことはよく分からないけど、
これならば何の解釈も不要、見たままの美しいさに感心できますね。
毎年この時期のルーチン 益子は雛めぐりのひとコマだじょ~
いや ふたコマだじょ~
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
手持ちでスローシャッターのため、2枚目の絵は実は・・・ ブレブレ~
実に きれいですね。
灯の入った灯籠をこうして見ると不思議な感じがしますね。
撮影中も不思議な感覚を覚えました。
なんだろうなぁ~ 上手く言い表せないけど・・・
こちらは 梅の花との記念撮影的な絵ですね。
Nikon D810 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR GITZO
機会があれば、もっとじっくりと向かい合いたい被写体です。
最近使いだしたワインレッドの自由雲台
今まだ使っていたジッツオの3ウェイ雲台は使い勝手がいま一つ
3ウェイの操作性はよかったものの、何しろカメラ固定ネジの使い勝手が最悪
カメラのセットに時間もかかり、チャンスを逃すことが何度もありました。
クイックシューをつけても緩むこともしばしで、昔のジッツオは何しろ使いずらかったですね。
そんな折、何か良いクイックシューはないものか思案していたところ
重さもこれまでの雲台の半分程度のクイックシュー付きの自由雲台を発見!
それがこれ
慣れるまでは微妙なフレーミングに苦労したけれど、慣れてしまえば使い勝手は良好
トルクの調整も簡単にできるので、フロントヘビーの望遠を装着した時の不安もなし
なかなか精巧に作られた優れもんです。
三脚はジッツオの2型 403L 昔の金属製のも
エレベーター式の長いセンターポール付でしたが、
山岳でのローアングルを多用することから、このセンターポールを短いものへ交換しました。
最新のカーボンの2型の購入も考えましたが、長年山行を共にした相棒を引退させることもできず・・・
この赤い自由雲台を装着した新生403Lには、今しばらく頑張ってもらうことにしました。
ちなみにこの雲台はマーキンスというメーカーのものです。