が西に傾いています。
快晴を期待して行っては見たものの、一面深いガスの中
ま、この時期に晴れるということは・・・
ここではスカッと満天の星空は無理なんです
と言うわけで、
西方面が時折ガスも切れるので、沈みかけた夏の大三角形を撮ってみることに
残念ながら、今回は流星は写せませんでした。
新旧のレンズで撮り比べ
まずは新しいレンズで
Nikon D810 AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED F2.2 GITZO 2020.08.21
ほんでもって、古いレンズを開放で
Nikon D810 Ai Nikkor 35mm f2S F2.0 GITZO
マニュアルのレンズなので、ピントは∞にするだけなので楽ちん
最新のレンズと比べても、まったく遜色のない描写じゃないですかね
おまけは 縦構図で
Nikon D810 AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED GITZO
スカッと晴れ渡っているわけではなく、自分のいる場所は太陽が昇るまでずっとガスの中
全体にぼ~と明るい中での撮影でした。
どうやっても、縦位置になりませんね。
どうしたのかな?