夏山は涼しい。
標高が2500mを越えるような山ならばそうかもしれません。
がしかし1500m程度の山、それも関東周辺ではどうかな?
標高が2~300mの登山口ならば下界より多少涼しい程度。
昨今の酷暑の夏では日中の登山なんて無理ムリ、夜中に登って山頂で昼寝がよろしいに決まっています。
関東の北西の端っこにあるT山、早朝暗いうちに歩き出し日がぎらぎらとしだす頃には涼しい尾根に出て、のんびり朝寝しながらの登山も悪くありません。
今はそんな元気も気力も無いので、いま少し涼しくなったら行ってみようかな。
運がよければ尾根の向こう側、入道雲の下の辺りに雪田があるかもしれないな。
ある年の8月の初め、ちょうどニッコウキスゲが花盛りでした。
もちろん尾根の向こう側にはたくさんの雪田がありました。
真夏、こことて南の風が吹けば、フェーン現象により炎天下では軽く30℃を越えることもあります。
暑いのはもう勘弁してちょうだい。
標高が2500mを越えるような山ならばそうかもしれません。
がしかし1500m程度の山、それも関東周辺ではどうかな?
標高が2~300mの登山口ならば下界より多少涼しい程度。
昨今の酷暑の夏では日中の登山なんて無理ムリ、夜中に登って山頂で昼寝がよろしいに決まっています。
関東の北西の端っこにあるT山、早朝暗いうちに歩き出し日がぎらぎらとしだす頃には涼しい尾根に出て、のんびり朝寝しながらの登山も悪くありません。
今はそんな元気も気力も無いので、いま少し涼しくなったら行ってみようかな。
運がよければ尾根の向こう側、入道雲の下の辺りに雪田があるかもしれないな。
ある年の8月の初め、ちょうどニッコウキスゲが花盛りでした。
もちろん尾根の向こう側にはたくさんの雪田がありました。
真夏、こことて南の風が吹けば、フェーン現象により炎天下では軽く30℃を越えることもあります。
暑いのはもう勘弁してちょうだい。
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