どこにでも咲いている黄色いハナショウブは キショウブ
どこででも見かけるのは繁殖力が旺盛だから?
実は要注意外来生物なんだとか。 これぞ にっぽん!なんて感じていたのに・・・
水辺に咲くキショウブ
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm F/4G ED VR 2021.05.15 館林市
どこにでもいるような 平凡なおいら、要注意人物にならないように気を付けなきゃね。
そうそう
お風呂に入れるのは これじゃないからね!
どこにでも咲いている黄色いハナショウブは キショウブ
どこででも見かけるのは繁殖力が旺盛だから?
実は要注意外来生物なんだとか。 これぞ にっぽん!なんて感じていたのに・・・
水辺に咲くキショウブ
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm F/4G ED VR 2021.05.15 館林市
どこにでもいるような 平凡なおいら、要注意人物にならないように気を付けなきゃね。
そうそう
お風呂に入れるのは これじゃないからね!
私の育った東京の外れでは、
道ばたや、ドブの傍に沢山咲いていました。
菖蒲の成長を妨げるそうですね。
知りませんでした。
何でも、明治時代に入って来たとのことですから、
自分たちの生まれたときには、すでにそこいらじゅうにあったと思います。
実家の近くにあったドブにも、確かにたくさん生えていました。
純和風の花のように感じていましたが・・・、 複雑な気持ちです。
写真のキショウブは外来種ですか…見た目には分からないですね。普通になじんでいます。
ところでショウブ、アヤメ、カキツバタは私には違いが分かりません(^^;)
この三つ、似ていますね。
自分もよく分かりませんが、実際に見てみれば、
アヤメには花びらに綾模様が、ハナショウブにはそれが無いなどで見分けがつくかと。
花期もアヤメのほうが早いように思います。
カキツバタはこれがカキツバタだ、ということで見たことがないのでよく分かりません。
が、水の中で咲くのがカキツバタだそうです。
今度確認してみます。
細かいようですが、ショウブとはサトイモの仲間で、一般に目にするものはハナショウブです。
ショウブの花はミズバショウの花に似ています。
ホウと呼ばれる部分はありませんんが。