6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (greenmarket) 2014-06-08 12:40:52 すばらしいですー!この華やかさは、うちの10倍だわ。葉っぱの艶もよし、花がらもきちんと切られているし(笑)丁寧に育ててらっしゃいますね。ふ~てんさんの気が感じられます。確かにヒリンドンはクライミングの方がエレガントですよね。残念なことに、Teaの中には寒さに弱いものがあって佐久の寒さに耐えられません。何本もおだぶつさんにしてしまいました。(・・・私の育て方が悪いのか)でも、あの華奢な花首といい風情があってがたまりませんね。 返信する おぉ (サクラマス) 2014-06-09 06:30:58 すんごいキレイに咲いてますねまさに薔薇の庭園ですわ。我が家は貧相なものですよ(~_~;)ところで大雨は大丈夫でしたか 返信する Unknown (でん) 2014-06-09 13:43:41 見事です!マジで「バラもじゃハウス」じゃないですか(@_@)バラの香りをたどっていけば家にたどり着ける気がします(笑)このバラたち、そしてネコちゃんたちに囲まれて「萌えぇ~」としているふ~てんさんが想像できないんですけど・・・ 返信する Unknown (ふ~てん) 2014-06-09 20:53:11 greenmarketさんへえへっ、お褒めいただいて光栄でございます。佐久って、そんなに寒いのですか~確かにTeaは中国南部辺りのバラがおっかさんなので寒さには弱そうですよね。どうしても夏の涼しいイメージが先に立って、きっとバラにとっては最適の土地、気候だろうと思っていたのですが・・・問題は冬ですか・・・確かに、阿武隈の高原にいろいろと移植しては見ましたがハマナス系の独壇場、Teaやブルボンはダメでした。ハマナスにとって真冬のマイナス15度なんて、きっと心地がよいのでしょうね。ヒリンドンの枝ですがスレンダーなわりには弾性もあり、ありがたいことに雨に濡れた花が重くうなだれても折れることがありませんよね。というより、普段からうなだれているので、仕立て方によっては扱いやすいバラだと思います。自分の仕立て方、我ながら上手くいったと思います。 返信する Unknown (ふ~てん) 2014-06-09 20:59:00 サクラマスさんへそうなんです、我が家のねこの額のような庭はバラの庭園なのです。その辺のバラ園よりも美しい~ なにせ好みのバラばかりなもんで・・・こんな状態なので、バラシーズンはあまり山へ行けないのです。 本当は昨夜の雨ですが、21時前に佐野の街中を車にて移動しましたが、道路は見事に川へと姿を変えていましたよ。 返信する Unknown (ふ~てん) 2014-06-09 21:09:45 でんさんへマジでバラもじゃハウスなんです。そう、バラの香りをたどっていけば我がバラ庭へたどり着けるはずですよ。ただし、園内にはチビねこの有機肥料がたくさん転がっています。今の時期はグランドカバーにしている野いちごが沢山実をつけています。庭仕事中にそれら(いちごの実ですよ)を踏みつけるので、バラとは違った甘酸っぱい香りが庭中に広がっています。自分では分かりませんが、至福のひと時きっと萌えぇ~ってなってると思いますよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この華やかさは、うちの10倍だわ。
葉っぱの艶もよし、花がらもきちんと切られているし(笑)
丁寧に育ててらっしゃいますね。ふ~てんさんの気が感じられます。
確かにヒリンドンはクライミングの方がエレガントですよね。
残念なことに、Teaの中には寒さに弱いものがあって佐久の寒さに耐えられません。何本もおだぶつさんにしてしまいました。(・・・私の育て方が悪いのか)
でも、あの華奢な花首といい風情があってがたまりませんね。
バラの香りをたどっていけば家にたどり着ける気がします(笑)
このバラたち、そしてネコちゃんたちに囲まれて「萌えぇ~」としている
ふ~てんさんが想像できないんですけど・・・
えへっ、お褒めいただいて光栄でございます。
佐久って、そんなに寒いのですか~
確かにTeaは中国南部辺りのバラがおっかさんなので寒さには弱そうですよね。
どうしても夏の涼しいイメージが先に立って、きっとバラにとっては最適の土地、気候だろうと思っていたのですが・・・
問題は冬ですか・・・
確かに、阿武隈の高原にいろいろと移植しては見ましたがハマナス系の独壇場、Teaやブルボンはダメでした。
ハマナスにとって真冬のマイナス15度なんて、きっと心地がよいのでしょうね。
ヒリンドンの枝ですがスレンダーなわりには弾性もあり、ありがたいことに雨に濡れた花が重くうなだれても折れることがありませんよね。
というより、普段からうなだれているので、仕立て方によっては扱いやすいバラだと思います。
自分の仕立て方、我ながら上手くいったと思います。
そうなんです、我が家のねこの額のような庭はバラの庭園なのです。
その辺のバラ園よりも美しい~ なにせ好みのバラばかりなもんで・・・
こんな状態なので、バラシーズンはあまり山へ行けないのです。 本当は
昨夜の雨ですが、21時前に佐野の街中を車にて移動しましたが、道路は見事に川へと姿を変えていましたよ。
マジでバラもじゃハウスなんです。
そう、バラの香りをたどっていけば我がバラ庭へたどり着けるはずですよ。
ただし、園内にはチビねこの有機肥料がたくさん転がっています。
今の時期はグランドカバーにしている野いちごが沢山実をつけています。
庭仕事中にそれら(いちごの実ですよ)を踏みつけるので、バラとは違った甘酸っぱい香りが庭中に広がっています。
自分では分かりませんが、至福のひと時きっと萌えぇ~ってなってると思いますよ。