お決まりの構図での日光白根です。
山容はおとなしく、あまり写欲の湧く被写体ではありません。



前白根からはトレースもなく、ただただエッチラホッチラ シャッターを切りながら ラッセル。

山頂へ着いた頃には高曇りのような空になり、さらに写欲は減退。



Nikon D810 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
午後からは完全に高曇りとなったため、そそくさと下山してしまいました。
山容はおとなしく、あまり写欲の湧く被写体ではありません。



前白根からはトレースもなく、ただただエッチラホッチラ シャッターを切りながら ラッセル。

山頂へ着いた頃には高曇りのような空になり、さらに写欲は減退。



Nikon D810 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
午後からは完全に高曇りとなったため、そそくさと下山してしまいました。
CD・・・OK、Good Job(^_-)-☆
高曇りはダメですか?
やはりセミプロの感覚は違いますね。私のよなアマには良い絵にしか見えません。
ではあえて…次は雲を題材にした作品を期待しています(^^♪
『もりもり盛りあがる雲へあゆむ』(山頭火)
CDはOKでしたか、よかったです。
高曇りでは上も下も白っぽくなってしまい、メリハリのある絵にはなりません。
雪山は何といっても青空が必要なんです。
上の写真は、まだ日差しがあるので救われますが、もし青空ならばもっと力強い絵になっていたでしょうね。
今回はそういう絵を狙っていましたので、少々残念でした。
夏のなったら、もりもり盛り上がる雲を撮ってみます。
昨日今日と夏みたいなお天気でしたが・・・