間近に見てしまった。
夕方散歩の折、突然目の前を悠然と飛んで行った
こんなことになろうとは思わなかったので、お散歩レンズは夕焼雲用に超広角系
雀くらいの大きさにしか写せなかったので、超鳥ミング
まずは一羽目
ほんでもって
二羽目
Nikon D810 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR 2020.08.14
近くの餌場（水を張った耕作していない水田）に着陸
たぶんこの二羽は子供かな？
父ちゃんだか母ちゃんだかは、この二羽を餌場に置いて田んぼのあぜ道を歩いて散歩に出ちゃた
３００ｍ位は歩いている・・・ なんで飛ばない？？？
こんなこともあるので、次に行くときは長めのレンズを持っていこう
気が向いたらですがね。
写真屋さんたちの活動が始まったみたい
この辺で、退散します。
朝 霧 遠くのお山は小真名子山
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR GITZO 2020.08.02 戦場ヶ原
ほんとうに美しい朝でした。
この３時間近く後に、えらいものを見てしまった～
気分を変えて、今日は梅干しをアップ
ほとんど太陽を見ることもなかった７月が終わったとたんの梅雨明け
待ちに待ったお天道さん
やっと梅干しを干せると、奥さんは喜んでおりました
で、梅干しの天日干し
例年、加賀白梅と南高梅で作りますが、今年は贅沢に南高梅のみ８Ｋｇ！
ひとつひとつをよ～く見れば、 誰かさんの猫毛がついとるのであります
ま、これもいい出汁に・・・ と、諦めています
はい。
木道と言うのか渡り廊下と言うのか
とにかく、その遊歩道が朝日で金色に輝きキレイ
歩くには快適でも、景観を大きく壊していますね～
ほらね しっかり渡り廊下
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR GITZO 2020.08.02
人の気配がしてきた・・・
日の光 四方にみなぎぃ～るぅ～
栃・・・
嗚呼 なんてこった
物心ついたころにはすでに歌えていた県民の歌
おいらと同い年だそうだ 少しばかり歌のほうがお兄さんだけどね
と言うわけで、心の山 そして希望の山 男体山！ なんちゃってね
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR GITZO 2020.08.02
言葉は通じないけど、我らが故郷なんだってさ
とちぎけ～ん
やっと朝日が射しこんできました。
とにかく 暖かい
寒さでこわばった体がほぐれていきます。
目の前に広がる草原が黄金色に輝いて、言葉にならないほどの美しさです。
朝日に光る戦場ヶ原
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR GITZO 2020.08.02
朝日に色がなくなるまでの数分間、息つく間もなくシャッターを切っていきます。
日の出までもうわずか
気温は９℃と薄着なので大変寒～い
朝日が恋しい
戦場ヶ原の朝
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR GITZO 戦場ヶ原 2020.08.02
日の出が近づくにつれ、だんだんと美しくなっていきます。
やっと梅雨が明けましたね。
まだまだ不安定な天候が続く北関東の山ん中
にわか雨の後の夜霧とつかの間の星空
そうこうしているうちに、今回もまた薄明が始まっちゃった
夜霧のため数枚の撮影しかできなかったけど、幸運にもその中の一枚に明るい流星が！
夏の大三角形はアルタイルの上、イルカ座のすぐ上を流れてくれましたね
夏の大三角形と流れ星
Nikon D810 AF-S NIKKOR 18mmf/1.8G ED GITZO 2020.08.02
ガスの流れる中、日の出を待った甲斐がありました
素晴らしい高原の朝を迎えることとなります
* 画像を処理し直したものに差し替えました。
