2016年11月のお話です。
別話のようですが、昨日のお話(ここから)の続きです。
訪れてみたいと思いつつ、時間だけが過ぎて行きました。
開業から8ヶ月が経過した11月、訪駅が適いました。
尻手駅から浜川崎行き列車に乗車、小田栄駅へ向かいます。
南武線支線1002H尻手→浜川崎行。
一つ進み、八丁畷駅に到着しました。
渋い駅名標が現役で頑張っていますね。
南武線支線_八丁畷駅_第4種駅名標
約5分乗車し、小田栄駅に到着しました。
南武線支線_小田栄駅-第2種駅名標
小田栄ホームより、尻手駅方面を望む。
架線柱が独特ですよね。
小田栄ホームより、浜川崎方面を望む。
写真右手奥に、尻手方面ホームが見えますね。
上下線ホームは、
対角線上に配置されている変則ホーム(?)です。
南武線支線_小田栄駅-浜川崎方面乗り場。
堂々と掲出された「駅名標」、力強さを感じます。
踏切を渡り、尻手方面ホームへ向かいます。
南武線支線_小田栄駅-尻手方面乗り場。
浜川崎方面乗り場同様、駅名標が力強いですね。
入場しましょう。どうも味気ないですね。
南武線支線_小田栄駅-第2種駅名標
尻手駅へ戻ります。
列車待ちをしていると、
EF210-170_753レ(自信なし)が通過していきました。
南武線支線1013H浜川崎→尻手行き。(尻手駅にて撮影)
シート意匠がデザインが音符です。
どうして「音符」なのか分からずだったのですが、
調べてみると、市制80周年に合わせ「音楽のまち・かわさき」発足したそう。
シートデザインも、これで納得しました。
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