松岡醸造から青雲酒造へ向かいます。
「試飲レポート①」は、こちらから2018年4月_休日おでかけパスで行く「ちょこたび埼玉酒蔵めぐり」_試飲編①
小川町駅から来た時は、「シィ~~ン」としてましたが、
結構な盛り上がり具合です。
6分位でしょうか?!青雲酒造へ到着です。
青雲酒造へ着たら、迷わずコレです。
我慢できず食べてしまいました(笑)
コップ酒が販売されてます。
確か、「樽酒」と書かれていたと思います。
とても冷えていて、口当たりが好かったです。
香りは殆どせず、淡麗な口当たり、僅かに残る樽香でした。
ともて飲みやすく、ピザと好相性でした。
さて、試飲へ向かいます。
「飛騨高山」と見て取れますが、
日本酒に関わる神社があるのでしょうか?!
去年より混雑してますね。
一通り試飲しましたが、「青雲酒造」で醸される日本酒は、
コップ酒同様、淡麗な日本酒が多いようです。
武蔵鶴酒造へ向かいます。
青雲酒造からフラフラ歩いて、5分位でしょうか?!
武蔵鶴酒造へ到着です。
一通り試飲しました。
香りが弱く、淡麗な日本酒が多かったように思います。
一番印象に残っいる日本酒があります。
確か「武蔵ワイナリー」が醸造した、「山廃仕込み」。
1年貯蔵も試飲しましたが、
山廃仕込みの概念がガラっと変わりました。
興奮しすぎて、全く写真撮れませんでした(爆)
夫々、特徴ある日本酒を堪能しました。
次回開催されるようなら、お猪口を購入せず、
有料で「コップ酒+ツマミ」を楽しみたいと思いました。
次回開催を切に希望します。
お終い。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ