いと とんぼ{糸蜻蛉・豆娘}
イトトンボ亜目のトンボの総称。
普通のトンボより小さい。体は細く、静止時は羽を背上に合わせる。
季語 夏
近年住み着いていたアマガエルがここ2年ほど見かけないが
トンボはイトトンボの他にシオカラトンボ・たまにオニヤンマも家の庭に
来る。
写真は見づらいかも知れませんが、、、
家の周りにはいろんな昆虫がいる。写真に撮れたらまた載せます。
イトトンボ亜目のトンボの総称。
普通のトンボより小さい。体は細く、静止時は羽を背上に合わせる。
季語 夏
近年住み着いていたアマガエルがここ2年ほど見かけないが
トンボはイトトンボの他にシオカラトンボ・たまにオニヤンマも家の庭に
来る。
写真は見づらいかも知れませんが、、、
家の周りにはいろんな昆虫がいる。写真に撮れたらまた載せます。
ココのところ 子供たちと生き物に目が行っています。
ザリガニ ドジョウに始まり 今のマイブームは なんとかなへび!!
ちびの友達が かなへびを飼っていて
卵を産んだそうです。
カブトムシとか すずむしならよく聞く話だけど なんとカナヘビ!!
ムシムシとしたこの陽気・・・・
雨と雨の合間に 子供は公園や 山へカナヘビ探しです。
もうじき カブトムシやクワガタ探しになるのにな・・・・・
その前に かなへびGETできるかな???
やはり、、、田舎だからかな?私の娘が小学生のころカナヘビを自分の勉強部屋に放し飼いにしてカミさんに叱られていたっけ。
私も昔、ヤマカガシというヘビを下宿で飼ってたことがあります。
爬虫類って 以外とかわいかったりするんですよね。
昨日 ふと気になって検索してたんですけど
わからないことが・・・・
かなへびととかげって どうちがうの?
子供のころ かなへびをず~と
トカゲだと思ってたんですけど・・・・・?
カナヘビについて広辞苑で調べたところ、カナヘビはトカゲ目トカゲ亜目カナヘビ科のカナヘビとなっていました。普通のトカゲはトカゲ科のトカゲ?だそうです。こんがらがってしまいますね(笑)
カナヘビはとかげより細長く、色が金(かな)色(褐色)なのでこの名があるそうです。
カナヘビは日本固有種だそうです。
普通のとかげはぎらぎら輝く色をしていますね。カナヘビより大きくなるようです。
きょうカナヘビの交尾が見られたと娘がいっていました。
交尾中は他に目がいかないのか夢中なのか触ってもひっくり返しても逃げなかったそうです。
今が恋の季節なんですね。
でも たいていそのへんで 見かけるのは
カナヘビと言うことなんですね。きっと。
それにしても 日本固有種というのには
驚きですね。
かなへびが交尾と言うことは
やはり今シーズンということで 卵を産んだんですね。雄と雌がいるということは しっかりわかりました。
かなへびは宅配便とかで送れないのかな?
フリマで 売れそう・・・・・・
カナヘビの雄が雌の首(?)あたりにかみついて身体を雌に巻き付けていたそうです。
ビッダーズのオークションは生き物も良いことになってますが、どうなんでしょうかね??
今年来訪された?昆虫に小クワガタが侵入してました。ありがたくないゴキブリも一匹侵入してきたのでかみさんが殺虫剤で殺してました。
害虫も食べてくれる 良い爬虫類ですね。