動植物・山菜・食べ物・釣り

日々起こる様々な出来事。花・果実・山菜・また家に勝手に居候?している昆虫・動物たちの写真

T川で使用したフライ

2015年03月28日 14時00分12秒 | 渓流フライフィッシング
昨日使ったフライですが、右上CDCのパラシュートは

初めは使ってました。
P3280002
P3280002 posted by (C)しげじい

出るようになって、何度もスカ食いましたので

左下のF・イマージャーにしたらヒットできました。

ボデーの色もどうか?気になりましたが

黄色でもブラウンでも黒でも問題なかったようです。

手前のCDCダンはパラシュートを使ってるときに

小さめのフックなら掛かるかと使ってみましたが

やはり側まで見に来てUターンか、バシャッっとやってお仕舞い(笑)

考えられる原因をつぶしていくうちに、ティペットの太さも気になって

この日メインに使ってた6Xから8Xに交換して見ましたが

ティペットの太さは関係なかったですね。

私が思うにティペットの太さは、フライが

如何にナチュラルに流れるかであって

アマゴに見られてばれるからとは、考えにくいと思ってます。

ですから6Xでもフロロのように張りのあるティペットは

ドラグフリーで流すのが難しくなるかな?

なるべく柔らかいティペットを使ってます。

ティペットの長さは一ひろはあります。

6Xを使う場合、リーダーの先端の太さは4Xか3Xにします。

キャストした場合、ティペットをくしゃりと落とす事が出来る。

ティペットがほどける間分ナチュラルに流せるから(^^)

フライの紛失は無かった!枝先に絡まったのを取り外す

フライ外しロッドを持って行きましたので(^^)

餌釣り竿改良
P3280001
P3280001 posted by (C)しげじい

ベストの背中のポケットに入れてある、少し出てるので

取り出しやすい(^^)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« T川のF地区へフライフィッシング | トップ | 山歩きのイラストブック »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

渓流フライフィッシング」カテゴリの最新記事