生きていたメダカの赤ちゃん

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先だって水槽の掃除をしたとき、大量に増えたカワニナを外においてある
ポリバケツに放り込んで置いた。
その際、水槽の残り水も一緒に入れて置いた。
いずれ川に逃がしてやろうと思ったからだ。

外に水を張っておくと蚊が卵を産み、ボウフラが沸くので
そろそろ処分しようかと覗いたら、ななななんとちいさな何かが
泳いでいる。
最初ボウフラかと思ったが違うぞ！
それはメダカの赤ちゃんだった。しかも２匹いた。

そのまま水槽で孵化したのなら大抵スジエビか
親メダカに食べられただろうな！

水槽を洗ったのが幸いした。
しばらく様子をみながら大きくなったら水槽に移そうかと思っている。
写真を撮ったがぼやけてしまう。
小さすぎるのでなかなかうまく撮れないです。
現在の大きさは約５㎜です。

７月１１日日記
朝から昼過ぎ３時ごろまで雨が降っていた。
私は午前中鮎釣りの仕掛けを作った。
結構時間が掛かった。

カミサンが着ないズボンを出してきた。
「処分していいか？」と聞いてきた。
一度履いてみてと言うので早速履いてみた。
しかし、、、腹が飛び出てチャックを付けることが出来ない
ああああ！もう駄目だ。
「じゃ処分するよ」というカミサンの顔が笑っている。
「腹筋運動をやって腹をやせさせるか！」という私の
言葉に一言「そりゃ無理だ」で、終わりました。


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