誕生日に

昨日１９日は私がこの世に生まれ出て５７年になった。
そう、誕生日であった。
私の父親が亡くなった歳になった。
今、感慨に至る。

４７歳で最初の発病をしたとき、思ったことは、おやじの歳まで生きることが出来るだろうか？
その時あと１０年は長いような気がした。その時点では駄目なのかも知れない、
５年ぐらいしか生きることが出来ないかも知れないと漠然と覚悟を決めたような気がする。
幸いあれから何度も再発、入院を繰り返したがその都度乗り越えることが出来た。これも家族の応援、知り合いの暖かい声援のおかげだと思っています。
もちろん病院の主治医、看護師の方、私を目に見えないところで支えて頂いた方、
自分は合ったこともない人。でも何らかの関係のあった方、
すべてに感謝したい。
世間の皆様にまだこれからもお世話になるでしょう。
インターネットを通じて知り合ったお友達にも勇気を頂いたし。
僕は幸せだな～と感じています。
今、生かされているこの人生を少しでも他の方にお分け出来れば自分が生きている価値が有るものと思い、これからも自分の思うように生きていきたいと思います。


この日は約束してあったI氏と管理釣り場に行った。
家から１時間半ぐらいの所にある。
誕生日に一日を快く送り出してくれた家族に感謝。

お菓子の空き箱

お菓子のボンボンの箱があったのでフライを製作したら
一時保管用に利用する。

２０種に分けて入れることが出来る。
ドライのフライを数作るときに重宝するな～

フライボックスに使わなくて残っているフライを処分しよう。
毎回、毎回、眺めるだけで使わない。
二度と使うチャンスはないだろうから

日曜は

朝から晴れになった

今仕事はないので今日はフライを少し巻いた。

日曜にお天気が良かったらＩさんと管理釣り場に行く予定、
場所は飛騨川の支流和良川の上流にあるアーネストという管理釣り場に行く。

そこは池だが水は和良川から引いているのでまあいい魚体の魚がつれる。
一日３５００円だ。
また岐阜のフライショップ、テールウォークの講習会が有るようなので見学方々キャストを勉強しよう！

スギの実鉄砲

近くの道路脇に生えている竹、矢竹（やだけ）多分？
を採ってきて、仕事の磨き用に購入した３ミリのヒゴを利用して
空気鉄砲を作ってみた。未だ試作だが、

玉には花粉症の元となる杉の花のつぼみを利用するが、それでは花粉症がヒドク
なるのでティッシュを利用する。
と言うか、ヒゴが３ミリと太く杉のつぼみでは小さすぎるので
最初からティッシュを使用することにした。

昔、子供の頃新聞紙で代用したが、口に入れてクチャクチャして紙粘土の
用にして詰めるヒゴの長さを鉄砲の銃身の長さより少し短く切って
差し込む、

玉を撃つ方法は、湿らせたティッシュを竹の穴の直径より少し大きめに丸め
先ず一つ差し込んでヒゴで銃身の先の方に突っ込む、
そうしておいて、
もう一つ同じように作り、穴に差し込んでヒゴで
素早く押し込むと前に入れて置いたティッシュが「パチン！」と音がして
飛んで行く。
空気鉄砲なので全然危険でないから子供達に作られたら良いと思う。
(^_^)

早春

タラの芽、団地の下の道路脇に６，７本のタラの木がある。
今日見てみたがまだ芽が出ていない。

もう少し掛かる。４月の始め、桜が咲くほんの少し前ぐらいか
昨日、雪が降ったが例年の事を考えれば
とりたてて遅い雪でもない


それでも今日は晴れたせいもあって暖かかった。

今日はお通夜

母の兄様が亡くなった。
叔父さんにあたる。１２月に奥様が亡くなられてからまだ４ヶ月
親の時代の知り合いが段々少なくなってゆく。

寂しくなる

これも人生かな、、、

話は昨日の花粉症の悪化。
今日は随分楽になった。
まだ鼻水くしゃみは止まらないが昨日の様なことはない。
頭痛も多少収まり、熱も下がった。
どうやら風邪は引かなかったようだ。
一安心。

サクランボの花

少し開いてきた、室内は外より暖かいから早く咲くのだろう。
切り花は外のサクランボより色が白くなりそうだ。

昨日の晩から花粉症がヒドク、鼻水は止まらない、目はかゆい、くしゃみはでるで
もう頭がスッキリしない
それに頭痛も重なったのでなにおかいわんや！

おまけに夜中何度も変な夢を見て起きた。
頭が締め付けられる様な痛み、鼻水が止まらない。
さんざんでした。
朝、熱が３６．９度まで上がった。久しぶりだ
頭痛薬を飲んで頭痛は多少良くなった。
夕方もう一度熱を測ってみよう。
あしたは病院に行く。

まだ小さいスギナ

今日は岐阜に出かけた。
関市付近のスギナはまだ少し出てきたところだが
岐阜の田圃のあぜ道ではもうツクシが顔をだしていた。

距離でいったらわずか２０キロ位なのに随分と違う。

それでももうすぐツクシが顔を出すだろう。

早朝から頭が痛いが今朝体温計で測ったが熱は無かった
一安心。
頭痛薬を飲んで岐阜に行った。
身体がダルイがまあなんとかおきていられる
４時ごろもう一度薬を飲んだ。

サクランボの花

少しずつつぼみが開き始めた。
一つのつぼみから五つの花芽が出ている。

水は毎日取り替えて、液肥を少し入れてやっている。
だいぶ暖かくなってきたな～

春雨のようにシトシト雨が降っている。
娘は扁桃腺が腫れて３８度の熱が出た。

病院に行ったようだ。
息子も少し熱があるようだが仕事に出かけた。
まあ酷くならないように子供達も気を遣ってくれる。

早く治ると良いな！

蕗のとう

団地から町に抜ける山道に一個のみあった蕗のとう。
周りを見渡したが他にはない。

普通、蕗のとうは群生するのに、、、、
この辺りではもう遅いくらいかな。

雪深い岐阜の奥に行けばまだまだ蕗も出たばかりのがあるかな？

広辞苑より
フキ（蕗）
キク科の多年草。
日本各地に自生、食用になる蕗のとうは花茎。雌雄異株
寒地には巨大なアキタフキが、また園芸品種がいくつかある。

今度釣りに行ったら少し採ってこようか。
庭に植えておこう。
２，３日前、みそ汁に入いていたが、それはスーパーで買ってきた物だ

犬のフグリ

学名：Veronica persica
花にとってはありがたくない名前が付いたものだ

　「犬のふぐり」より花の大きいもの，ということで，「大きな犬の-ふぐり」ではありません。「ふぐり」というのは犬の○○のことです

　春の日溜まりに 5 mm くらいのかわいらしい花を見つけると春を感じます。
どうしてこんな可憐な花に「ふぐり」という気の毒な名前が付いたかというと，花の後に付く実が，「ふぐり」に似ているからです。


広辞苑によると
ゴマハノグサ科の二年草。高さ１５センチ。
３月～４月ごろ葉脈に小さな淡紅紫色（というより薄青色に近い）花が咲く。
他にはテンニンカラクサ、ヒョウタングサの名がある。
漢名は地錦。

昨日でお袋が天国に行って２ヶ月が経った。
早いものだ、月日が経つのは、、、

サクランボの花芽

サクランボの込み入った枝を間引きした良く日があたるように、
しかし本当はもう少し早くしなければいけないかも知れない。

まあ枯れることはないだろう。

その小枝を部屋に飾り花が咲くのを待つ。

きれいなピンク色の花が咲くのは何時だろうか

休みの仕事

休みは仕事をする。
といってもこなければ何もないが
今週は４種類ほど来たのでうれしい

ＰＣの前で一日過ごすのも悪くはないが
仕事があるとうれしいな、人間は何かやくにたっているときが
一番だと思う。

息子の誕生日

今日は息子の誕生日だった。２７歳になる。
素直におめでとうと言った。

まだ独身、彼女は無い。

お気楽さんではあるが気はやさしいし、親思いではある。

彼が２７歳と言うことは私があと少しで５７歳になる。
私の親爺は５８歳で亡くなったから今年一年生きれば親爺と
同じ歳になる。

今、あのころの親爺のことを考える。

Au携帯は難しい

ＡＵ携帯の着歌ソフトがインストールできない

ソフトはインストール出来たが問題はドライバーだ。
ドライバーもインストールは完了したがデバイスに登録されない。
しかもこのパソコンにモデムのデバイスが見あたらない？？？

なので娘の携帯の着歌の取り込みができないよ～

ＡＵは不親切だ。分かりにくい！
説明書はないし（ＣＤから取りこむ）
もっと簡単にインストールできないと復旧しないぞ！