日曜日、カアチャンに替わり朝のみそ汁を作った。
昨日、採集してきたヤブカンゾウの伸びた葉
(かんじ親爺さんに確認してもらった)
伸びすぎのようだ。しかしせっかく採集したので簡単なみそ汁
の具にした。
カンゾウだけでは物足らないので、庭のコゴミも一緒にいれた
コゴミのほうが味がきつくヤブカンゾウの味がよく分からなかった。
カツオでだしをとり、煮ただけ。
まあまずくはない。なんとか食すことは出来た。
夕方まで頭痛がしたのでようやく投稿できたが、すべて同じ記事でご勘弁
願う
お暇ならこちらのHPも覗いてください。
しげじいホームページ
http://members.goo.ne.jp/home/popoaijp/main

昨日、採集してきたヤブカンゾウの伸びた葉
(かんじ親爺さんに確認してもらった)
伸びすぎのようだ。しかしせっかく採集したので簡単なみそ汁
の具にした。
カンゾウだけでは物足らないので、庭のコゴミも一緒にいれた
コゴミのほうが味がきつくヤブカンゾウの味がよく分からなかった。
カツオでだしをとり、煮ただけ。
まあまずくはない。なんとか食すことは出来た。
夕方まで頭痛がしたのでようやく投稿できたが、すべて同じ記事でご勘弁
願う

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百ヶ日で田舎に帰る。
実家に住む弟は部屋をきれいに直し、
仏前にお花まで用意していた。
何時も来て頂く坊様にお経を読んで頂く。
その後で少しのお説教があり百ヶ日が終わった。
この後、少し
で行ったところにある木曽川の支流
旅足川にカアチャンと行ってみた。
今度、弁当を持って食べよう
と話していたので
その下見に来た。
残念ながら竿は持ってこなかった。
そんなもの持ってきたらカアチャンに怒られる
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実家に住む弟は部屋をきれいに直し、
仏前にお花まで用意していた。

何時も来て頂く坊様にお経を読んで頂く。
その後で少しのお説教があり百ヶ日が終わった。
この後、少し

旅足川にカアチャンと行ってみた。
今度、弁当を持って食べよう

その下見に来た。
残念ながら竿は持ってこなかった。
そんなもの持ってきたらカアチャンに怒られる

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二輪草。
去年、明宝の方に山菜取りに行ったとき、群生地から一株だけ
頂いて我が家の小さい庭に植えた。
夏になると二輪草は葉も枯れてしまい。
夏眠する。
そんなんで根が着いたか枯れたか分からなかったが
無事、芽が出て一杯葉が付いた。
花のつぼみが一個ようやく開いた。
二輪草だがこの株は、三つのつぼみが付いている。
三輪草なのだ。
広辞苑より
にりんそう(二輪草)キンポウゲ科の多年草。
茎は柔軟で、高さ10~20センチ、根生葉
白い花を普通は二輪つける。
山地に群生する。
観賞用にも栽培される。
また山菜としてキンポウゲ科では毒草が多いが、
二輪草は食すことが出来る。
去年、明宝の方に山菜取りに行ったとき、群生地から一株だけ
頂いて我が家の小さい庭に植えた。
夏になると二輪草は葉も枯れてしまい。
夏眠する。

そんなんで根が着いたか枯れたか分からなかったが
無事、芽が出て一杯葉が付いた。

花のつぼみが一個ようやく開いた。
二輪草だがこの株は、三つのつぼみが付いている。
三輪草なのだ。
広辞苑より
にりんそう(二輪草)キンポウゲ科の多年草。
茎は柔軟で、高さ10~20センチ、根生葉
白い花を普通は二輪つける。
山地に群生する。
観賞用にも栽培される。
また山菜としてキンポウゲ科では毒草が多いが、
二輪草は食すことが出来る。

山菜でもあるコゴミが出てきました。
癖のない山菜の一つ、クサソテツという名がある。
僕は天ぷらか味噌和えが好きだ。
他にはみそ汁の具なんかも良い
アクはないので何でもあう。
山から一株採ってきて植えておけばあっという間に増えます。
肥料なんか関係なくホッタラカシでいいです。
地下茎が伸びるので一カ所に止める場合は地下に仕切板を埋め込んだ方が
良いでしょう。
シダの仲間ですから胞子でも増える。小さいのが沢山でてきますよ!
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癖のない山菜の一つ、クサソテツという名がある。
僕は天ぷらか味噌和えが好きだ。

他にはみそ汁の具なんかも良い
アクはないので何でもあう。
山から一株採ってきて植えておけばあっという間に増えます。
肥料なんか関係なくホッタラカシでいいです。
地下茎が伸びるので一カ所に止める場合は地下に仕切板を埋め込んだ方が
良いでしょう。
シダの仲間ですから胞子でも増える。小さいのが沢山でてきますよ!


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屋台でにぎわう広場を抜け、突き当たりの大船神社前に最後の
曳きが行われ、神社下で止まる。
昔はもっと屋台が出ていてにぎわったものだ。
私たちが子供の頃、買ったものは、水飴、アイス・キャンデー、リンゴ飴
など、遊びのものは紙飛行機、吹き矢、輪投げ、金魚すくいなどがあったな~
お祭りが近づくと血わき肉躍ったっけな~
曳きが行われ、神社下で止まる。
昔はもっと屋台が出ていてにぎわったものだ。
私たちが子供の頃、買ったものは、水飴、アイス・キャンデー、リンゴ飴
など、遊びのものは紙飛行機、吹き矢、輪投げ、金魚すくいなどがあったな~
お祭りが近づくと血わき肉躍ったっけな~

坂を上りきった、だんじり(山車)はここの曲がり角を通って
緩やかな坂に向かう。
神社の広場に入っいて行く。
昔、この坂を左下の道路に山車が落ちたことがある。
真ん中の山車だ。
坂は舗装がして無く石畳なのでコントロールが狂ったのだろう。
緩やかな坂に向かう。
神社の広場に入っいて行く。
昔、この坂を左下の道路に山車が落ちたことがある。
真ん中の山車だ。
坂は舗装がして無く石畳なのでコントロールが狂ったのだろう。
この登ってきたダンジリ(山車)は船の一番前の姿。芦戸組が引いている。
いよいよ最後の急な登り坂だ。
今、山車を曳く子供が少なくなったので華やかさに乏しいが、
私たち団塊の世代の頃は曳くのは男子のみで、みなハッピを着ていて
それはもう自慢できたものだ。
綱の元の方に上級生が陣取るので下級生は綱の先端の方を持って曳いた。
早く元の方を持ちたいと思ったものだ。
いよいよ最後の急な登り坂だ。

今、山車を曳く子供が少なくなったので華やかさに乏しいが、
私たち団塊の世代の頃は曳くのは男子のみで、みなハッピを着ていて
それはもう自慢できたものだ。
綱の元の方に上級生が陣取るので下級生は綱の先端の方を持って曳いた。
早く元の方を持ちたいと思ったものだ。

細い町並みを通り抜けるダンジリ。
此処の薬局前の三叉路を勢いよく駆け回って行く。
この写真は芦戸の先頭車
歓声が上がる所である。
ここの薬局は良く軒先を壊される。
山車が90度の道路を曲がるときけが人が出る危険なところでもある。
此処の薬局前の三叉路を勢いよく駆け回って行く。

この写真は芦戸の先頭車
歓声が上がる所である。
ここの薬局は良く軒先を壊される。
山車が90度の道路を曲がるときけが人が出る危険なところでもある。
写真は八百津町役場前に勢揃いした所、
岐阜県加茂郡八百津町のお祭り
八百津だんんじり祭りを紹介します。
故郷と言っても関から車
で40分程度の距離である。
八百津祭り。だんじり(山車)が3台でて神社まで町内を引き回すというお祭りである。
特長はなんと言ってもその山車にある。
山車の形状が船の形をしているのだ。
それは八百津という場所に関係がある。
昔、八百津は木曽川の中間に位置し、木曽の木材の中間集積地であった港町なのだ。
木曽の山奥で伐採された木曽檜や杉をここで筏に組み直し、犬山や遠くは河口付近まで運送していた。
その為船や筏の航行の安全を祈願するため大船神社を建立しお祭りを起こしたことが由来である。
この3台の山車を八百津の地区を三つに分け、先頭は芦戸、中間は細目、船尾を黒瀬が担当する。
4月の第1土曜、日曜、の2日間ある。
今年は4月8日~9日と行われた。
岐阜県加茂郡八百津町のお祭り

八百津だんんじり祭りを紹介します。
故郷と言っても関から車

八百津祭り。だんじり(山車)が3台でて神社まで町内を引き回すというお祭りである。
特長はなんと言ってもその山車にある。
山車の形状が船の形をしているのだ。
それは八百津という場所に関係がある。
昔、八百津は木曽川の中間に位置し、木曽の木材の中間集積地であった港町なのだ。
木曽の山奥で伐採された木曽檜や杉をここで筏に組み直し、犬山や遠くは河口付近まで運送していた。
その為船や筏の航行の安全を祈願するため大船神社を建立しお祭りを起こしたことが由来である。
この3台の山車を八百津の地区を三つに分け、先頭は芦戸、中間は細目、船尾を黒瀬が担当する。
4月の第1土曜、日曜、の2日間ある。
今年は4月8日~9日と行われた。