処置無しです。鮎釣り

８時過ぎ、特に何もないので鮎友釣りに出掛けた。

場所は板取川長瀬に決めた。

オトリ屋さんに駐車してオトリを購入。

歩いて河原まで、、、

水量が３０センチは多い。でも濁りはない

石の色はそんなに悪くないので、釣れるだろうとたかをくくっていたが

当たりがない、、、、

居れば何らかの感触がロッドから伝わるものだが

普通にオトリは泳いでいる。＾＾；

１１時ようやく１尾掛かった！１８センチぐらいか！

それから、うんともすんとも、、、、、

１２時オニギリ食べてもう一度竿を出すが、無しのツブテ

釣りを続ける気力が無くなり終了。

どうもいけません！！

カメラも忘れたので写真すらない（笑

当分鮎釣り止める！！

アブに刺された！

イブニングで釣りをしていて、フライを交換しようと

ランプの明かりを付けたところ

右手をアブに刺されました。

腫れてきました。

１カ所のみで良かったです。

多分なかなか治らないだろうな！


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フライフィッシング アブの襲来！

さて、第３ラウンドを４時終了。第４ラウンド何処にするか！

ｍ君と話し合い、先釣者が止めていた場所まで戻ろうと車を進めます。

どうやら先釣者は帰ったようです。

此処は降り口に小堰堤があります。主流の流れでは出ないのですが

左岸の分流の流れの岸際で前回ヒットしたので

今回も其処を第一番に狙います。

２投目フライが揺るやかに流れに乗ると、バシャっとフライが消え

合わせをいれるとバッチリヒット！

全く同じ位置に居ます。やはり岩魚が好んで付く場所は同じなんでしょうね。

それとも前回釣った岩魚なのか？（＾＾）

堰堤上をのんびり釣り上がっていきます。

ｍ君ヒット！

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浅い瀬が続く遠投のできるポイントが楽しいですね！

のびのびキャスト出来ます（＾＾）

左右に流れが分かれているのですが、なんの変哲もない浅い（３０センチほど）

流れもほとんど無いような岸に石が３個ほど固まっている

チョットしたポイントにフライを放りこむとガバッとでます。

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尾びれもきれい。

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夕方になり、浅瀬の岩魚も活性が上がってきたんでしょうね。

サイズがほとんど揃っているので放流物ですが。

ｍ君もヒットさせてます。

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午前中のヒットを上回る出方で乗り

思わず顔がほころび、楽しさが声に出ますね（＾＾）

脱渓地点までそこそこ釣って時間は６時を回ってます。

車まで戻り、

堰堤上の広い浅瀬が気になるｍ君は、イブニングをやろうと

私も賛成し、川に降ります。

第５ラウンド開始！

日は山の陰に隠れ、夕暮れが川面を覆います。

私はさっきヒットした堰堤下のポイントに

１２番ＣＤＣクリームダンをキャスト！漂わせていると

全く同じポイントでヒット！付く場所は決まっているのですね♪

取り込み寸前でバラしましたが（笑）

広い浅瀬に陣取ったｍ君ヒット連発します。

私も彼の上流側に立ちキャスト！わずかにフライが見え

流れに乗ってヒット！

流れを見るとライズが繰り返されています。

フライを結び換えるのが出来ないので

ランタンを持ってきたら、アブの襲来！

明かりがないときにもアブはまとわりついて居ましたが

さらに大群のアブです。

明かりは駄目ですね（笑

早々に終了しましたが、刺された！＾＾；

最後の釣りは７時半で終了。

今回の使用フライ

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今回の目的である、気になる場所での試釣ができたので良かった！

放流してない場所は全くいないことが分かったのと

この日釣れたポイントは秋までは持つだろう？

来年、春先の餌釣りさんが入れば残念だけど居なくなるだろうな

そうすると漁協さんがまた夏に成魚放流するようです。

放流魚が何年か生き残って３０を越える岩魚が拝めると楽しいのにと

ふと考えながら帰路に就いたのであります。

８月最後のフライフィッシング

５日、８月は渇水と水温上昇でイワナの活性が悪くなるので

今回が最終です。

もちろん９月になり、アブの猛攻が無くなる頃出掛けますが！（＾＾）

今回はＭ君が同行します。

福井、釣り場に着いたのが８時半。

今回は気になっていた場所をまず最初に選びました。

川に降り立ち、淵尻から始めます。

チョットした瀬でヒット！放流物です。

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遡行し最初の堰堤まではポツポツ反応があり、幾つかお互いにヒット

でも見るだけの個体が多い、擦れているのか？渇水の影響？

ほかには水温が高いのも影響があるのかも？

イワナが上ることが出来ないと思われる堰堤を上がってから

上流の流れでは全く反応が無くなりました。

２個堰堤を上がって行きましたが、イワナの姿は有りません。

フライにも反応が無いです。

如何にも釣れそうですが、、、、、＾＾；

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堰堤下も無反応

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結果、放流しない場所にはイワナの姿が見られないことがわかりました。

最後の堰堤までで１１時。一端車に戻り

最初の釣り上った地点からさらに下流側に向かって走り

駐車して昼食タイムとします。

色々話をしながら休憩を兼ねた昼食をとり、第２ラウンド！

このポイントは前回釣りをしたポイントで大体何処で釣れるか

分かっているので、まあまあヒット！

もちろん放流物ですが、、、、、

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今回はお留守でした！三角陰のポイント

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でもいろいろ楽しい釣りが出来たな～（＾＾）

テトラに囲まれた流れ出しのポイントで

泳いでいるのが見え、しかもドライで散々流しますが

反応がない。そこでニンフの出番！

ビーズ・ニンフを付けて手前に放り込みイワナの頭に

流し入れます。見えないので勘ですが、、、（＾＾）

流し込んでイワナの動きを見ていると

真横に泳ぐおかしな動きをしたので合わせを入れると

ロッドに感触がありぐぐぐ～～～っとロッドがしなり

イワナが暴れるのが見えます。

「やった～～～！！」

思わず大声を上げました（笑

ニンフで釣った執念の一尾！

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ポイント、赤い印の水面下５０センチで泳いでいた。

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沢山は釣れませんが飽きない程度にポツポツヒットします。

朝の降り口に着いたので第３ラウンド終了。

時間は２時半頃でしょうか。

第３ラウンドをＭ君が去年釣れた場所にする。

林道を遡りその場所に到着。

堰堤際を降りて良く出たと言うポイントをやりますが反応がない。

ちょっと大きめの流れ込み渕尻でライズするイワナを発見したが

キャスト繰り返したら上流に泳いで消えた！（笑

その後、各ポイントを攻めるも全く姿が見えない。

１時間程上ってあきらめる。春先のいい時期しか居ないかも？

また道から簡単に降りられるのでかなり人が入るのだろう。

本流をさらに下流域へ、駐車スペースに１台の車、

此処をあきらめ、別の渓に向かう。

取水と渇水でほとんど水がない堰堤下辺りのみ水がある。

ここでＭ君、今日一番のイワナをヒット２６センチほどか！（＾＾）

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続く！

試釣に行ってきます

明日、いつもの場所にM 君と出かけてきます（＾＾）

気になっている場所に行きたい！

フウセンカズラ 種の収穫

フウセンカズラ

順調に育ったフウセンカズラ、ホオズキに似た実が

茶色に枯れて来ました。


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そろそろ種も収穫できます。


枯れた物から採っていき、来年の為に保管します。


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種を希望の方が有るので最後の採集したら送りますね（＾＾）


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仕事してます。

仕事をしてます。

一部分の写真ですが、金属を磨くんですね！

磨き前

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磨きには砥石やダイヤモンドペーパー

仕上げに耐水ペーパーヤスリ他磨き粉で仕上げます。


磨き後

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