先日購入して、美味しかったので自分でもできないかな~と思い、
作ってみました~。
いろいろなレシピがあったので、
いつもなら、気に入ったレシピを見つけ、
忠実に作り、そこから自分なりに変えていくところですが、
今回は、いきなりアレンジしちゃいました~。
備忘録に載せときます。
小麦粉 90g
アーモンドパウダー 45g
コーンスターチ 6g
粉糖 35g
バター 75g(サイコロ状に切って冷やしておく)
バニラオイル 数滴
卵黄 1個分
塩 ひとつまみ
だいたい20個分です。
コーンスターチは、もう少し多くしても良かったのだけど、
家にあったのがそれだけだったから。
まず粉類をフードプロセッサーに入れて軽くガッとやって
粉ふるいの替わりをやってから
他の材料も全部入れて全体がなじんで
さらさらのツブツブになるまで回す。
ラップでくるんで1時間程休ませて、
20等分くらいにして、それぞれ
両脇が細くなる様に棒状にコロコロ手で伸ばして
くるんと丸めて三日月状にして
クッキングシートを敷いた天板に並べ、
160℃で15分焼く。

お好みで粉糖かけたり、チョコでコーティングしたり。
粉砂糖をかける場合は、この配合だとちょっと甘いかも。
その場合、お砂糖少し減らした方がいいかな。
サクフワの美味しいお菓子のできあがり~。

塩は、天然塩を使ってね。
時々、塩が口ではじけて、その塩気がいいんです。
これ、ドイツやオーストリアのお菓子らしいけど、
昨日借りて来たビゴの店の藤森シェフのレシピ本にも、
プティト・リュンヌというとても良く似たお菓子が載ってました。
キプフェルはドイツ語で、リュンヌはフランス語で
どちらも三日月のことらしい。
ヨーロッパではポピュラーなお菓子なのかな。

話は変わって・・・・
秋に長野で戴いた巨大ジャガイモ、
食べるの勿体ない、と思っていたら芽が出て来たので
植えてみました。
もっと大きなの、できるといいな~。ウシシ。
土の袋にキリなどで穴を開けて
コーヒーの麻袋で包んだだけ。
ちょっと土が少ないけど、大丈夫かな~?

今日見たら、芽がでてきていました。
作ってみました~。
いろいろなレシピがあったので、
いつもなら、気に入ったレシピを見つけ、
忠実に作り、そこから自分なりに変えていくところですが、
今回は、いきなりアレンジしちゃいました~。
備忘録に載せときます。
小麦粉 90g
アーモンドパウダー 45g
コーンスターチ 6g
粉糖 35g
バター 75g(サイコロ状に切って冷やしておく)
バニラオイル 数滴
卵黄 1個分
塩 ひとつまみ
だいたい20個分です。
コーンスターチは、もう少し多くしても良かったのだけど、
家にあったのがそれだけだったから。

まず粉類をフードプロセッサーに入れて軽くガッとやって
粉ふるいの替わりをやってから
他の材料も全部入れて全体がなじんで
さらさらのツブツブになるまで回す。
ラップでくるんで1時間程休ませて、
20等分くらいにして、それぞれ
両脇が細くなる様に棒状にコロコロ手で伸ばして
くるんと丸めて三日月状にして
クッキングシートを敷いた天板に並べ、
160℃で15分焼く。

お好みで粉糖かけたり、チョコでコーティングしたり。
粉砂糖をかける場合は、この配合だとちょっと甘いかも。
その場合、お砂糖少し減らした方がいいかな。
サクフワの美味しいお菓子のできあがり~。

塩は、天然塩を使ってね。
時々、塩が口ではじけて、その塩気がいいんです。
これ、ドイツやオーストリアのお菓子らしいけど、
昨日借りて来たビゴの店の藤森シェフのレシピ本にも、
プティト・リュンヌというとても良く似たお菓子が載ってました。
キプフェルはドイツ語で、リュンヌはフランス語で
どちらも三日月のことらしい。
ヨーロッパではポピュラーなお菓子なのかな。

話は変わって・・・・
秋に長野で戴いた巨大ジャガイモ、
食べるの勿体ない、と思っていたら芽が出て来たので
植えてみました。
もっと大きなの、できるといいな~。ウシシ。

土の袋にキリなどで穴を開けて
コーヒーの麻袋で包んだだけ。
ちょっと土が少ないけど、大丈夫かな~?

今日見たら、芽がでてきていました。