上高地の今日の日の出の時間は6:19。
霧がかかっていて、太陽は見えなかった。
写真は6:35。
だいぶ明るくなり、写真が撮れる状態になってきた。
今回の早起きは、
川の水温と気温の差が大きく、ある程度湿気があると川霧が見れるというので早起きしたのだが、イメージしていた川霧は見れなかった。
でも、カラ松の林から立ちのぼる霧は、白いのに透明感があり、神秘的で美しかった。
この神秘的な現象を目的に上高地へ来る人もいるそうだ。
実は川霧を見たことがある。
東日本大震災復興支援のJR東日本1万円乗り放題切符で、秋田からあけぼのに乗って上野へ帰る途中である。
あれは、群馬の辺りだっただろうか?
日の出を見ようかと、寝台を出て進行方向右手の通路の窓を見ると、ここは神の国か?と思うような幻想的な景色だった。
川の上に白い霧が川に沿って流ているのである。
まるで、川が二重になっているというか?
幻しのように霧が川となって流ている。
生まれて初めての景色だった。
川の上だけに霧が流れているのだ。
もう一度、その光景を見たいと早起きしたのだが、残念ながら見れなかった。
どのくらい寒いのであろうか?
霜も降りていた。
カラ松林にかかった霧も、少しずつ上がってきているような気がする。
今日は、明神池まで歩くので、晴れるといいな。。
6:47
もう、散歩しているオジサンもいた。
やはり、早起きは三文の得である。
長い1日の始まりだ。今日は、のんびり大自然を味わいたい。
▼FIVE SENSE 川霧について
https://fivesense.guide/blog/today/21987/
https://fivesense.guide/blog/today/19954/
▼五千尺ホテルからの川霧
https://www.gosenjaku.co.jp/2021/07/12/17194/
霧がかかっていて、太陽は見えなかった。
写真は6:35。
だいぶ明るくなり、写真が撮れる状態になってきた。
今回の早起きは、
川の水温と気温の差が大きく、ある程度湿気があると川霧が見れるというので早起きしたのだが、イメージしていた川霧は見れなかった。
でも、カラ松の林から立ちのぼる霧は、白いのに透明感があり、神秘的で美しかった。
この神秘的な現象を目的に上高地へ来る人もいるそうだ。
実は川霧を見たことがある。
東日本大震災復興支援のJR東日本1万円乗り放題切符で、秋田からあけぼのに乗って上野へ帰る途中である。
あれは、群馬の辺りだっただろうか?
日の出を見ようかと、寝台を出て進行方向右手の通路の窓を見ると、ここは神の国か?と思うような幻想的な景色だった。
川の上に白い霧が川に沿って流ているのである。
まるで、川が二重になっているというか?
幻しのように霧が川となって流ている。
生まれて初めての景色だった。
川の上だけに霧が流れているのだ。
もう一度、その光景を見たいと早起きしたのだが、残念ながら見れなかった。
どのくらい寒いのであろうか?
霜も降りていた。
カラ松林にかかった霧も、少しずつ上がってきているような気がする。
今日は、明神池まで歩くので、晴れるといいな。。
6:47
もう、散歩しているオジサンもいた。
やはり、早起きは三文の得である。
長い1日の始まりだ。今日は、のんびり大自然を味わいたい。
▼FIVE SENSE 川霧について
https://fivesense.guide/blog/today/21987/
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