広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ140530 川原湯温泉駅3 スズメバチの巣

2014-08-19 11:36:43 | 食べ物




駅舎の財産票をさがしたが見つからなかった。
まだまだ修行が足りないのか(笑)

そびえ立つ、大きな橋が恨めしくも感じられる。

樽沢トンネルまではGoogleマップや鉄ブログをチェックして、だいたいの位置は把握していたが、7mの長さは、思った以上に一瞬であった。
こちらは、写真では無理と思ったので、動画で撮影。
なので掲載出来なくて、ごめんなさい。

そして、吾妻渓谷を散策しつつ、樽沢トンネルの外観を見ようと、高崎方面に戻る感じで、歩き始める。

すると、渓谷に架かる橋梁が現れた。

古くて、ちょっと怖い感じだが、凄いのは、橋にスズメバチらしき巣が2つもあった。

う~ん。大自然だっ。
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ブログ140819 今どき

2014-08-19 10:51:35 | 食べ物

今日は山梨出張で、中央線→かいじなのだが、どちらの車両でも嘆かわしい光景が。

中央線では20歳前後の女子がスカートで大股開いて座っている。
こちらは撮影したら犯罪になるくらいだ。
幸いにもぶーでーだったので、その肉襦袢により、パンツは見えなかったが、痩せてたらアウトだ。
ただ、お顔立ちもあまりよろしくなかったので、好んで見る殿方もいないだろうが、若ければいいとい輩もいるだろうから、よっぽど見えてるよと声をかけてあげようかとも、思ったが、案外あれだけ開いていると見せてるのか?!とも思ったので、やめた。
服装は上下白でフリフリぎみのミニスカートだったので、女子力は上げようとしているんだろうけど、そもそも論だ。

そして、かいじの車両では女子二人組の通路側の女子の開きっぷり。
今時のオヤジだって開かない。
通路き靴が丸ごと完全にはみ出てる。

ロングシートではないから、前から見られる心配はないが、これだけ開くて後ろからでもよく見える。
50cm以上は開いているが、逆に脚というか股関節が疲れないのだろうか?

まるで襲って下さいと言わんばかりのポーズだ。

こんな人たちも年を重ねたらおしとやかになるのだろうか?

やまとなでしこはどこに行ったやら…。
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ブログ140530 川原湯温泉駅2 駅舎

2014-08-19 10:30:15 | 食べ物




ノスタルジックを感じる古い駅だが、だいぶ修繕されて今どきの原材料が使われてしまっていて残念。

「出口」という文字は国鉄文字か?
味がある。

切符売り場の窓口も昔ながらの佇まないだ。

駅舎の外観。
植木もちゃんと剪定されていて、きれいだ。
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ブログ140530 川原湯温泉駅1

2014-08-19 10:08:19 | 食べ物




秋には迂回路に変更になってしまうため、もう降り立つことが出来なくなってしまう、川原湯温泉駅。

駅の先にそびえ立つ、高い橋が物々しく、異次元の世界みたいだ。

なんか、人間の冒涜を感じる。
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ブログ140530 草津1号と川原湯温泉駅

2014-08-19 09:58:55 | 食べ物




川原湯温泉駅はこんなに小さいのに特急が止まる。
人気の温泉地だったのか?

どおして、ここをダムにしようなんて思っのか…。

草津1号とこじんまりした駅が不思議な風景だ。
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