酸ヶ湯温泉の無料アクティビティの幻しの赤い八甲田を見に行く企画。
ロープウェイの山頂駅に着きましたが、果たして見れるのか?!
私たちが申し込んだのは、コチラの企画。
宿の車で無料で送迎してくれます。
たった3日間の企画ですが、運良く当たって良かったです。
16:15
ロープウェイの山頂駅を出ると、樹氷群が現れました。
しかし、下界ほど晴れてはなく、快晴になるのは難しそうだ。
でも、樹氷が見れただけいいかな
Oh!まさに、コレは
モンスター!!
吹雪いていて、テキトーに撮ったのだが、それなりに写っていて、良かった
山頂は本当に風が強かった。
樹氷が出来るのもわかる気がする凍てつく寒さだ。
16:19
一旦、山頂駅内に退却。
ストーブで暖をとる。暖かい🖤
駅内ではせっかくスタッフの人が残ってくれているのに、誰も何も買わない。
なんか、申し訳なくて。。コーヒーを1杯注文。
あ、あ、温かい
16:45
もう間もなく下山すると言うので、もう一度、樹氷を拝みに外へ
酸ヶ湯温泉のおにいさんが、手袋を外して撮ってくれた貴重な写真
中学生の理科の先生が高校の先輩で、高校の風習を踏襲してか??
毎月、TVを観てレポートを提出させる。
30点満点で、最後にテストの合計に加算してもらえる。
もちろん、私はずーと30点満点だったw
そのレポートの1つで、樹氷について書いたことがある。
どんな環境下で樹氷が出来るのかという、実験番組だったのだが、今、思えば大きく勘違いしていたことがあったようだ。
↑この写真で言えば、風は左から右へ吹いて、このような形になっていくと思っていた。
ところが、引率してくれた酸ヶ湯温泉のおにいさんのはなしでは、風が右から左に吹き、木に当たった雪が右へ右へと伸びていくそうだ。
000000○ ○ ○ ○ ←○(雪)
こんなイメージだ
角がか本あるモンスターみたいだ
ライオンみたい?
モンスターが歩いているみたい
中学生の理科の先生が高校の先輩で、高校の風習を踏襲してか??
毎月、TVを観てレポートを提出させる。
30点満点で、最後にテストの合計に加算してもらえる。
もちろん、私はずーと30点満点だったw
そのレポートの1つで、樹氷について書いたことがある。
↑この写真で言えば、風は左から右へ吹いて、このような形になっていくと思っていた。
それにしても、、看板まで、樹氷化するとは。。(^_^;)
ところが、引率してくれた酸ヶ湯温泉のおにいさんのはなしでは、風が右から左に吹き、木に当たった雪が右へ右へと伸びていくそうだ。
000000○ ○ ○ ○ ←○(雪)
こんなイメージだ
この看板を見ると樹氷がどうやって出来るのかが分かりやすいかも
木は雪に覆われているので、直接、雪・風に曝されるよりは、冬を乗り越えやすいのであろうか?
だんだん、風が強くなってきました。
最後にもう一度、記念撮影
ホワイトアウトしていて、少し離れると景色がわかりません。
こうやって方向が分からなくなって遭難してしまうのであろうか?
16:57
復路のロープウェイです
本当にこんなに凍ってて動くのか?!?!
って感じです
16:59
真っ白な中に、飛び出して行く感じです
ロープウェイの中はこんな感じ
明日の朝は、もっと凄いことになっているのでしょうか?
本当に自然とは過酷です
後半へつづく
ロープウェイの山頂駅に着きましたが、果たして見れるのか?!
私たちが申し込んだのは、コチラの企画。
宿の車で無料で送迎してくれます。
たった3日間の企画ですが、運良く当たって良かったです。
16:15
ロープウェイの山頂駅を出ると、樹氷群が現れました。
しかし、下界ほど晴れてはなく、快晴になるのは難しそうだ。
でも、樹氷が見れただけいいかな
Oh!まさに、コレは
モンスター!!
吹雪いていて、テキトーに撮ったのだが、それなりに写っていて、良かった
山頂は本当に風が強かった。
樹氷が出来るのもわかる気がする凍てつく寒さだ。
16:19
一旦、山頂駅内に退却。
ストーブで暖をとる。暖かい🖤
駅内ではせっかくスタッフの人が残ってくれているのに、誰も何も買わない。
なんか、申し訳なくて。。コーヒーを1杯注文。
あ、あ、温かい
16:45
もう間もなく下山すると言うので、もう一度、樹氷を拝みに外へ
酸ヶ湯温泉のおにいさんが、手袋を外して撮ってくれた貴重な写真
中学生の理科の先生が高校の先輩で、高校の風習を踏襲してか??
毎月、TVを観てレポートを提出させる。
30点満点で、最後にテストの合計に加算してもらえる。
もちろん、私はずーと30点満点だったw
そのレポートの1つで、樹氷について書いたことがある。
どんな環境下で樹氷が出来るのかという、実験番組だったのだが、今、思えば大きく勘違いしていたことがあったようだ。
↑この写真で言えば、風は左から右へ吹いて、このような形になっていくと思っていた。
ところが、引率してくれた酸ヶ湯温泉のおにいさんのはなしでは、風が右から左に吹き、木に当たった雪が右へ右へと伸びていくそうだ。
000000○ ○ ○ ○ ←○(雪)
こんなイメージだ
角がか本あるモンスターみたいだ
ライオンみたい?
モンスターが歩いているみたい
中学生の理科の先生が高校の先輩で、高校の風習を踏襲してか??
毎月、TVを観てレポートを提出させる。
30点満点で、最後にテストの合計に加算してもらえる。
もちろん、私はずーと30点満点だったw
そのレポートの1つで、樹氷について書いたことがある。
↑この写真で言えば、風は左から右へ吹いて、このような形になっていくと思っていた。
それにしても、、看板まで、樹氷化するとは。。(^_^;)
ところが、引率してくれた酸ヶ湯温泉のおにいさんのはなしでは、風が右から左に吹き、木に当たった雪が右へ右へと伸びていくそうだ。
000000○ ○ ○ ○ ←○(雪)
こんなイメージだ
この看板を見ると樹氷がどうやって出来るのかが分かりやすいかも
木は雪に覆われているので、直接、雪・風に曝されるよりは、冬を乗り越えやすいのであろうか?
だんだん、風が強くなってきました。
最後にもう一度、記念撮影
ホワイトアウトしていて、少し離れると景色がわかりません。
こうやって方向が分からなくなって遭難してしまうのであろうか?
16:57
復路のロープウェイです
本当にこんなに凍ってて動くのか?!?!
って感じです
16:59
真っ白な中に、飛び出して行く感じです
ロープウェイの中はこんな感じ
明日の朝は、もっと凄いことになっているのでしょうか?
本当に自然とは過酷です
後半へつづく