さて、再び観光へ。
ノートルダム寺院でおじ様と記念撮影。

ノートルダムとは「我らが貴婦人」の意味で、聖母マリアのことを指す。
セーヌ河を背にしてシテ島に立つ白い姿はまさに貴婦人を思わせる。
世界的に有名なこの大聖堂は、12世紀ゴシック建築の最高峰で
世界遺産にも登録された。
長い歴史を通じてパリ市民の心の支柱であり続け、ナポレオン1世が戴冠式を
行ったり、ユゴーの小説『ノートルダムのせむし男』の舞台となったことでも
知られる。
おじ様は時計を修理に出すため、一旦ここでお別れ。
私は寺院の中へ。

以前も思ったけど、中はかなり暗い。でも、神々しくステンドグラスが綺麗だった。
昨年亡くなった、ウサギのたろーのためにロウソクを献上。
もうひとつ買って、以前と同じくお土産に。

左:今回購入したろうそく 右:前回訪れた時に購入したろうそく。
今日はミサが行われないかわりに、空中に映像を流してミサのかわりにしていた。
幻想的で綺麗だった。

ヴァチカンもそうだったけど、ここでもまだクリスマスツリーがそのまんま飾ってあった。
得したような気もするが、ヨーロッパの人ってやっぱり、のん気なのか、中国みたいに
旧正月とか言ってまだ飾ってるのかなあ?なぞだ。
びっくりしたのは、寺院の脇の広場にカモメが沢山いたこと。
海からはだいぶあるんだけど、川を上る船に乗っかってやってくるらしい。
日本だと境内にはハトなんだけど、フランスはカモメな訳ね。

セーヌ河で記念撮影。おじ様のライカの高級カメラの写り具合はいかがでしょうか?
ノートルダム寺院でおじ様と記念撮影。

ノートルダムとは「我らが貴婦人」の意味で、聖母マリアのことを指す。
セーヌ河を背にしてシテ島に立つ白い姿はまさに貴婦人を思わせる。
世界的に有名なこの大聖堂は、12世紀ゴシック建築の最高峰で
世界遺産にも登録された。
長い歴史を通じてパリ市民の心の支柱であり続け、ナポレオン1世が戴冠式を
行ったり、ユゴーの小説『ノートルダムのせむし男』の舞台となったことでも
知られる。
おじ様は時計を修理に出すため、一旦ここでお別れ。
私は寺院の中へ。


以前も思ったけど、中はかなり暗い。でも、神々しくステンドグラスが綺麗だった。
昨年亡くなった、ウサギのたろーのためにロウソクを献上。
もうひとつ買って、以前と同じくお土産に。


左:今回購入したろうそく 右:前回訪れた時に購入したろうそく。
今日はミサが行われないかわりに、空中に映像を流してミサのかわりにしていた。
幻想的で綺麗だった。




ヴァチカンもそうだったけど、ここでもまだクリスマスツリーがそのまんま飾ってあった。
得したような気もするが、ヨーロッパの人ってやっぱり、のん気なのか、中国みたいに
旧正月とか言ってまだ飾ってるのかなあ?なぞだ。
びっくりしたのは、寺院の脇の広場にカモメが沢山いたこと。
海からはだいぶあるんだけど、川を上る船に乗っかってやってくるらしい。
日本だと境内にはハトなんだけど、フランスはカモメな訳ね。

セーヌ河で記念撮影。おじ様のライカの高級カメラの写り具合はいかがでしょうか?
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