宇都宮から13:40発の烏山線のACCUMで宝積寺駅まで。
宝積寺駅から先は非電化エリアなので、上がっているパンタグラフが下がって、リチウムバッテリーで走ると言う。
寒さに弱いリチウム電池が過酷な環境下で保つのかが心配。
なかなか、乗り心地はよい。
宝積寺駅につくとパンタグラフが落ちた。
う~ん。なんか感動的。
そんな宝積寺駅で見つけたのがこの烏山線沿線ハガキ。
なんと、以前 水田の水鏡を撮りに来た場所であった。
確かに、途中の滝駅にも覚えがあり、龍門の滝で国鉄色の列車を待った覚えが。
雨がチラチラ降ったり止んだりの日だった。
龍門の滝はかなりマイナスイオンの高いいい場所であった。
今年のJR東日本カレンダーの6月の写真にもなっている。。
その時は、烏山駅方面から宇都宮まで上って行き、確か夕飯に餃子を駅前で食べた。
田んぼの水鏡を撮る時は晴れていたような。
その時はどこなのかよく分からなかったが、今、やっと解明した(笑)
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