今年も川床料理を食べた後、五山の送り火を見るというイベントのアテンドのため、京都へ
関西はムチャクチャ暑く、川床では納涼にはならずお客様は可哀想。
大文字を嵐山パークウェイから見た後、鳥居型を間近で見るのだが、人が点火する姿や読経、木魚の音なども聞こえてくるので、あぁ、送り火なんだなぁと実感できる場所である。
遠くで見ることはあってもなかなかこれだけ近くで見れるのは地元ならではの、案内である。
そして、広沢池の灯籠流し。
地味なイメージだが、広沢池の灯籠は落ち着いた色ではあるが色とりどりの灯籠を流すのでとても幻想的できれい。
バスの車窓からではあるが、意外に好評のだ。
まぁ、歩くよりは暑いので渋滞して、のろのろのバスの車窓から見た方がいいのかも