広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ140808 広尾の中華 酢豚

2014-08-15 08:17:09 | 食べ物




昔、酢豚はあまり好きではなかったのだが、中華街で美味しい酢豚を食べてから、好きになった。

そして、こちらの酢豚は酢豚とは思えぬ斬新さと美しさ。もちろんお味もかなり美味しい。
豚肉は肉団子風になっており、酢は見ての通り、黒酢だ。

そして、野菜がみじん切りになって彩り鮮やかに綺麗に添えられている。

今度、やってみよう。

こちらは、ザーサイの浅漬け。

そして、こちらのお店の麺である。

お店は奥様がされているのだが、旦那様が老舗麺業を営んでおり、有名ホテルやレストランに多数卸しているらしい。
それで幼なじみと取引があり、今回連れて来てくれたのだ。

なので、この通り多数の中華麺を扱っているし、これまた見せ方が上手。

私はゴボウ麺にモロヘイヤのツケダレにした。

中華麺だが、ヘギソバっぽさがあり、凄くコシがあっておいしかった。
そして、モロヘイヤのツケダレもかなり美味しい。

とにかく、何を食べても美味しいし、調度品も素敵な久振りに大人なお店だった。


広尾 はしづめ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ140808 広尾の中華

2014-08-15 07:53:16 | 食べ物




同級生が食事会を開いてくれて、広尾にあるお取引先に連れて行ってくれた。

駅からも近く、広尾橋の交差点からナショナル麻布へ行く途中にある。
周辺はよく残っているなという、昭和な下町情緒のある一角にあるビルだった。

階段を上がると2階なのだが、2階に看板がなくドアを開けるのに躊躇した。

中はこじんまりとしていて、カウンター6席とテーブル8席ていどであった。

とても落ち着いていて、久振りの大人な雰囲気だ。
中華と聞いていたが、見た目は和食ぽい佇まいだ。

薄はりのグラスに注がれた濁り梅酒が美味しい。

お通しも美味しい。
しかも、お箸が我が家と一緒。
京都の竹箸だ。

昔はこのデザインも、箸先がもっと細かったのだが、今は結構、太くなってしまっており、沢山ある中から、一番細いのを選ぶようにしている。
漆の塗っていないシンプルなタイプであれば、もっと細いのもあるが、値段も高い。
漆よりも細くする加工賃の方が高いのか?

そして、春巻きはショウガが効いていておいしかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ140807 今クールの連ドラ

2014-08-15 02:16:57 | 食べ物


最近のドラマは刑事ものばかりだが、恋愛ドラマとも言い難い不倫ドラマが2つ。

井浦新と稲森いずみと松岡君と板谷由夏の同窓生。
こんなに美男美女は同窓生にはいない(笑)

そして、上戸彩がチャレンジする不倫ドラマ「昼顔」。

吉瀬美智子が発する言葉はまさに昼顔。

人が人を好きになる絡繰りはどんなに奇麗事を言っても同じ。
もっと言うなら、男の恋は全て肉欲。
それこそ、やり逃げした男と思われたくないから、維持するだけ。
そして、女の恋は全てが執着。
他の女に渡したくないから、すがりつくだけ。

恋は女を綺麗にするけど、不倫は女を強くする。

同窓生の新は素敵なのだが、柴門ふみが古いのか、なんか全てが臭い。

昼顔の脚本ぐらい、グサッと胸ぐらを掴むくらいの、言葉のやり取りをして欲しい。

何か現実離れした言葉のやり取りが、真実味がなくて、上滑りな感じ。

設定と配役はいいのに(稲森いずみは好きではないので、出来れば井川遥がよかった)、残念だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ140808 鉄コン

2014-08-14 11:19:11 | 食べ物
広尾駅にこんなポスターがあった。
「鉄コン」だ。

婚活は別として、車両基地に入れるのが魅力的だ。
しかも無料らしい。

応募してみようかなぁ。
車両基地に入りたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ140523 古泉閣の金泉

2014-08-14 00:34:34 | 食べ物




有馬温泉の金泉はなぜか皆、湯船が小さいし、ドバドバ出ている感じではない。

八角堂のところに金泉について書かれた説明がきがあったのでご紹介。

金泉はマグマに近いところからの温泉で、故に湯量も少ないらしい。

マグマには塩Naと鉄分Feが多く含まれているため、最初は透明だが、汲み上げられて、空気に触れて赤くなるらしい。

また塩分も海水の2倍らしので、舐めるとしょっぱい。

マグマから来る温泉なので湯量が少なく湯船も小さいと言うわけだ。

こうした説明がないと、有馬は古いから小さいのかなぁ~なんて、誤解を受けることもあるだろうから、希少価値であることをもっとアピールすればいいのに。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする