☆☆SHONAN SURF STYLE☆ベンチプレス道☆BENCH PRESS-DOU☆☆

パワエリGYMでベンチプレス、湘南でサーフィンを満喫!
趣味の日記を紹介しています。

審判の判定

2008年10月20日 23時09分18秒 | 日記
 IPF技術委員長、イギリスのスティーブンソン氏の解釈で、「判定に迷うことが

あったら、選手の有利になるように判断すること」という、一文があるそうです。

 これは「疑わしきは罰せず」と言う風に、受け取れることが出来るそうですが、

しかし現実的に、微妙な判定は「赤」と判断されている大会もあるのではないで

しょうか。

 あきらかにファールと見なされる試技ならしょうがないが、大きな大会では、

Aコートの審判は普通なのに、Bコートの主審はやけに厳しいな~?と言うような

会話は選手の間で良くあります。

 なので、ここだけの話 僕はいつも試合会場に入ると、

「厳しい審判!遠くの山へ飛んでゆけ~~」 と心の中で叫んでいます。

             これは冗談ですが 

 しかし世界記録を持つような選手は、誰が見ても文句が付けられない試技をしているのも確かですよね

 ギリギリの試技をするか、パーフェクトの試技をするかは日頃の練習がものを言います。




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