予約していたシュチュアートホテルに到着すると、もう真っ暗でした。
ホテルでパーキングを聞くと、かなり離れたところに止めるように指示があり、道順を聞いいてもよく分からないと言うと、従業員が止めている駐禁を切られない場所に特別に置かせて頂きました。
この従業員から話を聞くと、ロサンゼルスでは、ちょっとした飲酒運転よりも駐禁の方が取り締まりが厳しいそうです。
そして以前はメーターが壊れている場合は、支払いをしなくてもよかったそうですが、今ではこれも通用しないとか。
このホテルは2泊しましたが、駐車場料金は2日間無料で助かりました。