ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
奥歯の治療は予約当初からてこづった
しみるから痛みに変わり、そうして麻酔がきかず、神経をとるといわれ
それでも治療中痛くて、治療そのものが怖くなった
何度か治療してそのうち、ようやく痛みが治まった
だけど、鈍い痛みというか、かすかにあたる、ひびく、という感覚だけが残る
たまに、顎、のどのほうに違和感があり、なんとなくじわりとくるのであった
歯だけの痛みではなく、ようするに、のどのほうに来るようなそんな感じ
歯医者も耳鼻科のほうでも、両方関係ないといわれる
いつも歯と喉が一緒になって、痛みが来るのに…
偶然ということばで片づけられるのだろうか
もしかしたら奥歯を抜いてしまったら、喉も治るのではないか?
そういうことも考えてしまう
リンパ腺、リンパ節のことは解決したが、痛みが残るのでどうしようもない
痛みを感じてるのは患者自身。その不安感を取り除く言葉が少し足りないようでもある
自ら聞くこともあるが、その都度聞くと医者も嫌がるだろうし
当初と違って、なにか余裕がなくなっている…
そうした紙も院内に貼られてあるのだ(マンパワー不足)
よくわからないことばだなと思ったのだが…
日常生活が思うようにならず、日々不安なのである
そのうえ、家の修理などもあり、家庭でのストレスもたまり
身体は常に疲れやすく、「いや、これは暑さのせいだ
病は気から、というではないか」
と、自分で自分を慰めている、という状況である
左ののどのふくらみは血管であるといわれ、その部分だけでも少しすくわれた
パソコンで調べるとますます不安になった
が、私と同じように苦しんでいる人が多いことも知った
そうか、わたしだけではないんだ。と…