ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
ホッとしたのもつかの間
ようやく眠れたと思ったら、翌日、倍返しで眠れなくなる
雨も風もない、気温もそんなに下がっていない
では、何が原因で耳鳴りがひどくなっているのか?
それがわかれば苦労はしない。自分の細胞が今日は耳鳴りがうるさい日だよ、
と教えてくれていた。これを真っ向から否定すると余計に脳が混乱する
ひたすら我慢。この時点で睡眠薬を飲んでいる人も多いようだ
耳鳴りから首、肩、胃、腸がカチンコチンにかたくなってしまう
緊張しているのだ。したくてしているわけではない。また足もつりやすくなる
トイレにも行った。体重(減少)はいつもの半分位でおさまった
毎日同じではない。どこかしらよいところを探している
きっとよくなるさ、という気持ちで毎日過ごしている
それでも不安感は消えない。消そうという努力は、「ありがとう」
いろんな検査をしても異常が見つからない、ということも多い
私も今日そんな経験をした。やっぱりな、と思った
目に見えないものだから、見つからないのだ。それを改めて実感した
眼科医は目、耳鼻科医は鼻と耳と喉、歯科医は歯、と、そこしか診ない
だから医師と患者の疎通ができない。話がかみ合わない
ゆえに、患者の意見は真っ向から否定される
そんな経験ありませんか?ここがおかしいといえば、誰にでもある、
そんなことを言われたらどうしますか?患者を診ないで病も診ない
心の聴診器を使ってほしいな、と思うのは無理な話なのでしょうか
先日の続きは改めて書きます。その頃はまた忘れてしまうでしょう…