昔の記憶

そのプロティンは 確か二缶で1万円だったと思う

ミルク缶でいうと中とか小？

私がバスに乗っていた理由は定かではないが 子供の麻疹が関係して乗車したのか

そこまでは覚えていない 別の用事で出かけたのかもしれない 自分が病院に

行くことは稀であって そのときに来ていた服まで覚えていた

ピンクの洋服（格子柄なのかチェックなのか）生地は白地で模様がピンク

長袖を着ているのに寒気がしていた 下はたぶんジーンズだっただろう

夫は熱を出すことが何回かあって 寝込んでしまうことが多かった

かいがいしく看病をしていたつもりだが 世の中には「お昼の用意をしておいたから」

見たら簡易的な食事であってなんともいえないが

（普段はお昼の準備をしない様子）

よくいえば用意するだけでもありがたいものだが考え方の違いで

はたから見ると哀れだなあとは思う…

夫婦の愛は永遠ではないし 恋人同士の愛も永遠ではない

私が女性であるので女性の真理はよくわかる

これまでも夫にかけられた言葉によって気持ちを傷つけられたことが何度もあって

夫はそれを指摘されても謝ることはなかったし プライドを持っている風にも見えなかった

言葉で言わないから態度というか行動で示すんですよね

プラッといなくなるとか 普段からそういうことが多かったので辛かったですね

何より小さかった子供の相手をせずに勝手な行動をしていたから私に責められても

自分は悪くないみたいに振る舞う

愛犬 きのうはよく分からない粗相をしていた 敷布団とかその手前に…

湯たんぽから流れたお湯が布に付いたのかと思ったので余計にわからない

トイレの肝心のタオルシーツも汚れてなかったから やっぱりおしっこだったと思う

敷布団に敷いてあったバスタオルとカーペットに敷いていた布は取り替えた

ちょっと酸っぱいような独特の犬のおしっこのニオイがしなくて

やはりむー茶のせいだろうか これはこれでわかりにくい…

また寒さがぶり返し昨日から床暖をつけているが今日はそのスイッチを片方

点け忘れていたのでずっと寒くてよく見たら点火の時は二つのスイッチを入れるのに

一つしか点けていなかった 消す時は一つなのに